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笑う故郷のkaのレビュー・感想・評価

笑う故郷(2016年製作の映画)
3.4
田舎特有のいやーな所が上手く描かれていた。国は違えど似た感じなので笑ってしまった。

本作では、ノーベル文学賞を受賞した作家が主人公だったので、普通の人からしたら雲の上の存在である。しかし、人間の上か下かは何をもって定義されるのだろうか?
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