監督が言うに
「(細かい所を)注意して観なくてはならない作品です」とのこと。
途中でその発言の意図になんとなく気付けたかなと。
「もしかして、これは···」という感じで。
自信は無いけど
2017…
東京国際映画祭にて。
故郷を離れた作家が名誉市民として表彰されるため故郷に戻る。この作家がクセあってな…他にもクセありキャラ出現、笑っちゃったが皮肉もしっかり、終盤の展開もなかなかだった。面白かっ…
2016年の東京国際映画祭で観たアルゼンチン映画。
決別したはずの故郷に戻り、最初は居心地の良さを感じるものの、やっぱりそこには決別したくなるだけの相容れないものがあった・・・という、日本の地方映画…
ノーベル文学賞をとった作家が、手紙が届いたのをきっかけに
故郷に帰る→ちやほやされる→ちょっとうれしくて調子に乗る()→そして、、、
っていう話(だったと思う字幕ほしい)
なんかこのあともまたループ…
東京国際映画祭にて。
ノーベル文学賞をとった作家の里帰り。
故郷の人々との懐かしく楽しいひと時をコミカルに描いて、、と思いきや、後半は人間のエゴ、田舎特有のドロドロ社会の恐怖に!
それに対し真っ直ぐ…
このレビューはネタバレを含みます
日本ではTIFFにおいて3回のみの上映のアルゼンチンのブラック・コメディ。第89回アカデミー賞外国語部門アルゼンチン代表。第73回ヴェネツィア映画祭主演男優賞受賞。同国のコメディ映画である「人生スイ…
>>続きを読む