僕には到底作り得ないと思う世界がある。
そう、こういったWonderな世界もその一つだ。
今まで経験したことのないクリスマス。
それが、家族と過ごす初めてのクリスマスというアニバーサリーにもなるということで、意気込むシュレック。
どんなクリスマスを過ごすことができるのか。
僕の感覚からすると、ストーリーラインはぶっ飛び。
特に彼らが語る物語は、到底思いつくものではなく、有名な絵画を見ているかのような錯覚に囚われる。
そう、もはやその良し悪しの判定さえできないのだ。
つまるところ、レビューはし辛い。
いや、平たく言えば好みではなかったということかな()。