こんな映画だったんですね!
キャスト陣が多方面から集まってて面白いし、
個々の味が強烈なわけでなく、全員の出汁がじんわり出て、丁度いい塩梅で仕上がってる素晴らしい作品でした!!
最高!!
岡山天音、やはり天才か……
自分の詩を発表した後、
恥ずかしくて、前腕を掻きむしる演技してたんですけど
その感じ!!分かる!!うまっ!!
よくぞ、そんな仕草を表現を!!!😳
ってなりました
そして、登場人物の甚次郎さん(下條アトム)がキャラとして最強すぎる
人との接し方、姿勢、想いの伝え方が素敵すぎる
それと、孫の杏ちゃん(武田玲奈)
馬鹿にされて、苦しんで苦しんで
一人で耐えてきて
それでもまっすぐな思いを持ち続けてる彼女に涙が止まりまぜんでじだ😭(鼻水)