キャストでお腹いっぱい。
好きな人しかいない、どないなっとんじゃ
しっかり中身ないなぁー
白人、外人、アメリカ兵、異邦人という
人種がヤクザになりというプロットだけ
ならもっと遊べたろうに、、
これならVシネ観てたほうが、ええがな。
多分撮りたい画に向かって半ば強引に
進めた上こうなったのではなかろうか？
いや、「ヒトラーの忘れ物」の監督に
限ってそんなことある？（観てないけど）なんか色々と裏がありそうって
考えてしまうくらい内容が何もないよう。
役者陣はとにかくよかった。
なので最低限の画面作りは観てて楽しい
んがねー暴力描写も淡白で少し北野映画を
意識した感じに見えたけど痛がる感じとか
皆無でハラキリ、オトシマエのシーンでの
無表情さは最初みたときはヤクザやから
こんぐらい序の口やで的表現？と特に
気にしなかったが、よくよく考えると
おかしい。歪だよ‼︎
個々の要素はいいだけにもったいない。
Netflixオリジナル映画はなんか惜しいが
多いよ~
そんな映画。
