羊の木の作品情報・感想・評価

「羊の木」に投稿された感想・評価

松田龍平の不気味さは良かった。
Beavis88

Beavis88の感想・評価

4.0
かむろば本は買ったんすよ
何て言うか、臭うような何かを感じて買ったんだけど
尻切れとんぼと言いますか
ちっともピンと来なくてガッカリでした
アレみたいな感じかなぁ
でも龍平くんだしなぁ
さて...

気持ちが悪い感じが上手
こう喉に魚の骨がかかった時の煩わしさ
なんだろうなぁ
監督かな?
いがらしさんなのかなぁ?
まぁ思ってたより3倍は面白かったなぁとか考えてたらエンドロールで山上たつひこ.....

え?Σ('◉⌓◉’)....マジで?

去年、漫画家生活50周年記念 文藝別冊本買ったんですがね
まだ手も付けてなくて
あ〜〜こゆこともしてるんですね
原作...全く存じませんでした

大変面白かったです
「ここはいいとこですよ。

人もいいし、魚もうまい」

このセリフが頭から離れない😂



この映画、未だに僕の実写邦画ベストの「桐島、部活やめるってよ」の吉田大八監督だと知ったときから気になっていて、WOWOWにきたので、即録画したのですが、やっと今日観れました!


んん〜、あらすじもキャストもすごい良くて、最初の20分間は「これは傑作に出会ってしまった!」とテンションMAXで観ていました。


まず、良かったところ!

音楽がとにかく好みでした!

不安感を煽らせるような不気味なもので、その上無駄がなくて、、

なんかヨルゴス・ランティスの映画の音楽に似てる。


そしてキャスト!


みんな演技うまい!w


北村一輝はいつも通りよくて、松田龍平の存在感も凄まじかったのですが


個人的に一番驚いたのが錦戸亮くん


この人、なかなかの演技派

セリフがまぁすんなり入ってくること!

闇を感じるような演技。

彼にサイコパスの役やらせたらきっと最高なんだろうな〜‼️



でも良かったのはそこくらいかな


決してつまらないというわけではないんだけど、

あの6人の中で興味深いなと思えたのは北村一輝と松田龍平の役ぐらいで

でも結局はみんな表面的だったり、

そのほかの人たちのことももっと掘り下げるのかと思ったらそうでもなくて

原作は読んでないから分からないけどもうちょっとほかの前科者たちにも焦点を当ててほしかった。

ありえないような場面もいくつかあって少しアホらしくなってしまったし、不必要だなと思ったシーンもあった。

ちょっと短かったような気も多少はあった


もったいない‼️

このレビューはネタバレを含みます

ロケ地が地元。ナマ錦戸亮見たかったー!
背景ばっか見てたし、のろろって怖すぎ。
「いいところですよ。人もいいし、魚もうまい。」あと山もあるよ。

音楽がほぼずっと恐い。群像ドラマにしてもっと濃くても面白いのかも。想像してたよりずっとアッサリ。重たくなくて良いのか。地元の宗教設定もファンタジーさ足してるし。錦戸のバンド要素は、ファンじゃない身からすると鼻につくかな。
優香はすごい性的で逆にあこまで色香出せるのは普通に凄いよね。北村一輝カコイイ。

最後、崖から海に落ちてった像の頭部が、漁港から水揚げされたのが、嫌かな、。

ーー
そっかヤセの断崖か、、、
崖なんてねぇよ!!ってずっと言ってて盛り上がったけどそっか、。
「羊の木」ってのは「純粋な思い込み」っていうのかわいいな。
なこ

なこの感想・評価

3.3
人もいいし魚もうまい
二人落ちて片方だけが助かる
人身御供

このレビューはネタバレを含みます

犯罪者の更生のために、10年間市民に紛れて日常を暮らす、という映画。
ご多聞に漏れず犯罪者ですから、何らかのトラブルは起きるわけで。何が起きるのか!
割と前知識なく見てたので、初めは面白く見てました。俳優陣がとても良かったし、優香なんかあんな演技できるんだって思ったし、錦戸のなんかしょーもない感じも良かったし。

これ多分、小説だと面白いんだと思うんです。6人の心理描写とか、ギターの彼女の悩みとか。けっこう色んなテーマが盛り込まれてたと思うんですが、人物描写があっさりだったなあという印象です。
いや、思い返せばそれぞれ色々ありましたけど、なんか結局殺人鬼かい、みたいな。松田龍平に不満なのかなあ、なんとなく、表面的になぞっただけな気がして、サスペンスを見た感じしかなくて。

どこをどうすればいいかはわからんのですが、こんな感じの点数です。
羊の木、の説明ももっと欲しいよね。のろろの頭取れるとかは、ちょっととんでも設定でしたし。
maniacchef

maniacchefの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

原作より犯罪者絞ってたような。
尺の中に上手くまとめたという感じ。ストーリーとしては順当に落とした。映画では、殺人が日常にある人vs社会人という構図に落としていたが、原作はもっと群像劇みたいなところもあったので、原作のそこら辺の感じを、映画後半で特に拾えてなかった気がする。
あと個人的に田中泯にもっと活躍してほしかった。龍平びいきは事務所の意向ですかね。
原作では、犯罪者同志で自然と惹かれ合うみたいなニュアンスがあったと思うが、実際のところはどうなんでしょうか。
今後日本もより貧乏になって犯罪者ばかりの社会になっていく可能性がありますが、犯罪者の扱いがどうなるのか気になります。この映画のように地方に分散させるか、サイコパスのように生涯隔離するか。
地味な映画だった。
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