羊の木の作品情報・感想・評価 - 3ページ目

「羊の木」に投稿された感想・評価

6人いるのに話が偏りすぎじゃない?そういう狙いかもしれんけどほとんど触れられなかった人もいるし謎だ………
映画を家で見る時はいつも字幕オンで見るので松田龍平のセリフに色がついてたから主要人物だってすぐわかってしまってやっちまった感、、、でも怖かった
果糖

果糖の感想・評価

4.5
常に緊張感のある画面を邦画でみれて心底嬉しい。演出、セリフ全てが上質。
liam

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3.2

錦戸亮主演。漫画原作の作品。

刑期を終えた元受刑者を自治体が受け入れる新仮釈放制度により、閑散とした港町・魚深市に男女6人が移住してくる。市役所職員の月末一は彼らの受け入れ担当を命じられるが、移住者たちの過去を住民たちに知られてはならないという決まりがあった。やがて、全員に殺人歴がある犯罪者を受け入れた町と人々の日常に、少しずつ狂いが生じていく。

松田龍平は毎回見る度に飄々としていて、素顔がどんな人なのかきになる。たまに棒読み演技すぎてまたかよって思うけど。
錦戸亮はかなり普通の人を演じていて、それがマッチしていた。
元受刑者の6人はどことなく影があり癖の強い人ばかり。これが同じコミュニティに入ってきたら嫌かも。笑

ストーリーは暗い中に、乾いた笑いがあってなんかクセになる。
登場人物6人が登場する序盤の見せ方も上手くて、すんなり話にはいることができる。
1番ヤバイやつは松田龍平かなって思ったらやっぱりそう。そういったところはバレバレ。
簡単に言えば悪者は裁かれて、変わるものは救済される。そんなストーリー。
ラストは全く納得いかないな。結局そんなオチかよ。

傑作とかそういう訳ではないけどなんかクセになる映画。
fooltmmah

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2.4
うーむ。薄い。。映画「怒り」みたいな感じなんかを勝手に期待してたんだけど、なんかキャラ設定が薄いというか、描ききれてないし、別にそれぞれがたいしてリンクもしてないし。。期待外れでした。そもそもタイトルの羊の木って、何??なんかよく分からん。。ラストもなんだかなぁ。
みぃ猫

みぃ猫の感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。
何となく結末が見えてたけど、まさかの「のろろ様像」オチとは…
それは予想出来ませんでした😅

それにしても松田龍平さんの演技は安定してて流石です。
最初の好印象な青年から段々と不気味に豹変して行く様は怖かった😰
主題歌:「Death Is Not the End」
Nick Cave & The Bad Seeds

ボブ・ディランをカヴァーしたこの楽曲が渋くてかっこいい!
そして、映画の内容ともリンクしていて、非常に意味ありげに心に響いてきた。『あゝ、荒野』と同様に、希望なのか絶望なのか、よくわからないような所に人間の真を問うてきてるみたい。

ストーリーについて。
問題のない受刑者は仮釈放してしまって、刑務所の運営に掛かる費用を、つまり税金を抑えたい。そして彼らを地方都市に移住させれば、過疎化対策にもつながる。そんな政府の思惑に揺さぶられて、漁港町である魚深市にやってきた6人の殺人犯と、そんなこととは知らされていない魚深市の人たちとが交流し、生活を共にしていく物語。漫画の原作ありだが、吉田監督は前作と同様に、ストーリー設定を大幅に変更されてる模様。

相変わらずの謎を多く含んだ吉田監督のテイストと、相変わらずの飄々とした松田龍平の演技とによって、どんどん不穏な空気の迷路にはまっていった。宮腰君(松田龍平)が殺人を犯した人だってことがわかってるのに、あの淡々とした感じで何事もないかのように町に溶け込んで生活しているのだから、その姿を見ているだけでなかなか怖い。隠れた凶暴性、人間の闇の部分というやつか。北村一輝が演じた杉山という男は見るからに悪そうな感じだったし、市役所職員の月末君(錦戸亮)はその対極で普通に良い人そうな感じだったので、そのどっちでもない二面性を持ったキャラクターがより際立って見えた。どっちに転ぶかは、信じるか信じないか、それ次第といったところ。

ちなみに主要登場人物のうち、主人公の月末(つきすえ)と宮腰(みやこし)という2人の名前だけが風変わりに思えて気になった。それ以外は杉山、太田、栗本、大野、福元、石田、須藤など割りと普通。何か意味があったんだろうか?

そして、タイトルにもなってる“羊の木”というモチーフが意味するものは一体なんなのか?市川実日子が演じた清美さんという女性が一つのきっかけをもたらすけれど、その彼女もなかなか本性が見えなくて、その行動には謎が多くて、何が何だかという感じだった。

まあ、何となく...
受刑者が羊たちで、
この町が木となれば、、

ずっとそのテーマを追っかけて観てたから
終盤に差し掛かる頃にはすっかりもう
錦戸君の顔が羊にしか見えなかった。
...でもそれはたぶんテーマとは関係が無い。

兎にも角にも吉田監督は、今回もあっぱれ。
前作も含めて一貫した信念を感じた。
社会の共生・共栄を訴えてるのかな。
友達として言ってるの?
ってちょっとコミュニティ的。
愛情とか友情とか、他人を信じることが、
社会生活の基本ではある。
太陽とか水とか土とか、
それが無いと生きていけないようなもの。

期待を裏切らない良い作品だった。
GoMaeda

GoMaedaの感想・評価

3.0
吉田大八監督は
こっちの方向に行くんかな?
(●´ω`●)
好きなとこも多いんだけど、
なんかよくわからない部分がなぁ。
多いかなぁ。。。
stkenditi

stkenditiの感想・評価

3.3
不穏。
あまり振り返って考えたり、思い出したくない映画でした。
ayumi

ayumiの感想・評価

3.2
「羊の木」というタイトルの意味を読み解けないまま終わってしまった…。誰がいつ何をしでかすのかとハラハラした。殺人犯と言われたら偏見もいたしかたないかも。人を信じることは難しいですね。
えりい

えりいの感想・評価

3.3
途中から観ましたが、観はまりました。
それぞれが過去に犯した犯罪内容は、それぞれの特性に当てはまってるんだなと感じました。
内容の濃いものではなかったので、殺人犯との共存という重いものな割にはサラッと観れますね。