羊の木の作品情報・感想・評価 - 5ページ目

「羊の木」に投稿された感想・評価

想像よりホラー。
というか最近の邦画、最初ほんと見るのやめようかなあと思うのに、最後まで観ると観てよかったってなる。
無表情の芝居が上手い人ってほんとすごいのと、Mでビビらせないホラーはすごくセンスを感じる。

けど、宣伝的にもっと満遍なくな話かと思ったら、すごくせまい話だった。ちょっとそれはざんねん。
Gisuke

Gisukeの感想・評価

3.0
引き込まれたがちょっとこわい
錦戸くんはいつもながらの朴訥ないいひとでほっとする
koh

kohの感想・評価

3.3

このレビューはネタバレを含みます

優香がなぁ、、下手というか好みじゃないんだろうなわたしが。

それ意外にも、面白そうな題材、いい役者を揃えたにも関わらず、退屈な空気が漂いまくる。
松田龍平に北村一輝をキャスティングしながらこの出来栄え。

最後の田中泯の自撮りシーンでほっこりしたからって、残念な仕上がりに変わりはない。
ひで

ひでの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

原作未読。展開不明で面白かった。龍平が絶対キーマンなのは見え見えだったけどwサイコパスな人殺しにも友達ができました、て話。「昨日も一昨日も、多分これからも」の台詞が怖いやら面白いやら。優香のエロさは意外で素晴らしかったが、何故にじーちゃん?前夫の面影とか?羨ましいw
れ

れの感想・評価

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3ヶ月ぶりに映画観れた、、、、、

音楽にノる松田龍平が良すぎた
キャラクターを掘り下げないで輪郭だけを浮き彫りにするやり方だから人物に魅力が乏しく等身大パネルみたいな人間村社会を形成。人ひとりの人生をどんなに圧縮しても120分ですら足りないのに6人+2人では到底足りないにもほどがある訳で。
エロ怖カワいい上に美しい優香の素晴らしさには目を奪われる(短い会話から相手の転倒のち豪雨の流れが特に)。錦戸亮や木村文乃のバックショットを透かして闇に溶け込み手の届きそうな距離にいながら確実に断絶してる松田龍平との対比も良い。映像強度が強い分どうしても人物を捌けてない部分が如実に目立つ結果になっていて元々内面が紙みたいに薄い松田龍平と凡庸に凡庸を重ねたガラスみたいに薄い錦戸亮だけが際立つ。この二人だけで成り立つお話だから他が余計に冗長に思える。
変にオルタナバンドな音とかギターの反復とか何なんだろうって思っていたけど最後の獄門島シーンみたいなのを盛り上げる為だけだったんだなって思うとそこも含めて逆算的なモノづくり感がある。
『Death Is Not The End』をボブ・ディランじゃなくニック・ケイブの方で主題歌にしたのもちょっとあざとくて鼻につく。
unknown

unknownの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

原作は未読。
おそらく映画と言う尺に収めようとした結果なのだろうが色々と中途半端。
引っ越してきた元受刑者6名、こら半分もいらんは。松田龍平と北村一輝以外はほぼ空気。
市川実日子に至っては存在意義がわからない。
本当はそれぞれに色々あったんだろうけど。

優香の歯磨き手伝いシーンは良い意味で苦笑い、シュール過ぎる。

とってつけたようなのろろ様のベッドパッド。最後に水揚げされてたがなぜ港?
落ちた場所と全然違うがわざわざ海中を引っ張って来たのか…?

ドラマでやれば尺的に色々と掘り下げれたんだろう残念さがある。
tuntun

tuntunの感想・評価

2.0
意味わからへん笑なんや最後のちょっとハッピーめな音楽。
絶対人殺し6人も必要なかったで
終わり方わかってきてからこんな風に思ったけど最初の方は普通におもしろかった

『怒り』とちょっと内容?似てる
nanami

nanamiの感想・評価

2.5
錦戸くんが、床屋で髭剃りをしてもらうシーンにビクビクしました。
神様をみちゃいけない設定はよくあるんですかね、そのへんのとこが中途半端というか、なんかいい素材なのに、もったいないというか、わかる人だけわかればいいみたいな?
Komi

Komiの感想・評価

3.4
錦戸さん、県庁おもてなし課に続き市役所職員二度目? 見た目かっこいいのに、何故か損しちゃう「いい人」役、上手いなあ。

松田さん、感情のスイッチが壊れちゃってるみたいな、得体の知れない人の役、上手いなあ。

設定の特異さ、街の祭りの奇妙さ、はあるけど、何がこの映画を一番変な感じにしてるかっていうと、時々効果で入る、木管だか打楽器だかの音でしょ。この音なかったら、この話は普通のドラマ。ほとんどの人は再起を頑張る普通の人たちで、ほんのちょっと行動が変わってるだけ。そんな風に、人の心って、外からの「音」とかに影響されて、いかようにも操られちゃうもんだってことを感じた。
松田さんは本当に怖い人だったけど、彼は彼なりにちゃんと、生きたい人だったね。

原作が山上たつひこさんて事を後から知ってなんか感慨深かった。