紫豆

ムーンライトの紫豆のネタバレレビュー・内容・結末

ムーンライト(2016年製作の映画)
3.4

このレビューはネタバレを含みます

親は麻薬に溺れ、麻薬売人に育てられたシャロン。彼はゲイであり、幼心でもそれを理解した。
学生時代は苛められ、復讐を行ったため少年院に入れられる。そして麻薬の売人へと成り上がった。

三部構成になっており、それが映画ポスターの三つの光を表している模様。恐らくタイトルは麻薬売人であるフアンの「月の日はブルーと呼ばれた」というエピソードからきている。

激しい見せ場などはないが、カメラの動きがシャロンの視線と交差しており、彼の心細さを演出しているように思える。「ゲイ」「麻薬」「黒人」と差別の対象として挙げられるものにスポットをあてた作品。