正直 自分には むずかしかった
ので 少し解説をみちゃった、
いつもは理解できない自分のまま 感じるままで と思ってるので あんまし見ないんだけど。
ふむ、そーだよね
うんうん
という感じ。デシタ
すごく期待してしまったところもあったけど、
自分には 主人公の哀しみや痛みが強すぎたかな
観終わるまで、全然気がつかなかったけど、
フライヤーには
幼少の頃、高校生のとき、大人になってから
の顔が 3分割されていたんだ、
自分には 真ん中の高校生の彼のイメージが、このフライヤーでも本編でも いちばん印象的だ。
映像(光や色)にずいぶんこだわって、青色(ブルー)を足したりもしていたみたいで、そういう技術的なものは わからなかったんだけど、とにかく色は綺麗だった。
そのせいもあってか、物語の舞台はマイアミのようだけど、そんな感じは しなかった。
グリーンブックのマハーシャラ・アリがよかったなー、母親役のナオミ・ハリスもすごかった。
もちろん主役の彼らもシャロンをめいっぱい現してた。
みじかい撮影期間のために、ぶっつけの演技だったり、(らしい)
3つの時期の 間あいだに シャロンにおこったことを、そのあとポツリと語るだけの構成が、
かえって 現実的な生々しいものに感じさせてる。
ラストの映像よかったな、綺麗だった。
…やっぱり もいちど みてみようかな
(。。と思って みてみた、ら なんと光や色がよりキレイに思えたことか、、セリフだって、、 映像や、静寂 波の音 それぞれのつぶやき など音のことも考えると、この作品もまた映画館で観たら 素晴らしかっただろう。)