えり

ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない 第一章のえりのレビュー・感想・評価

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岡田将生の顔が綺麗すぎる


もともとの4部の構成的に、映画にしたときにいろんな補足とか言葉足らずな部分が出てくるのは仕方ない、それに実写化で出てくるビジュアル的な様々な無理も、どっちに寄せても文句は出るんだからもはや仕方ない、ということにして。ただあのめちゃくちゃ面白い漫画を別の形で観れるというだけで充分かな、と。
エコーズ覚醒とか、神木くんの「最悪だ…高校生にもなってパンツ濡らして女の人に洗ってもらうなんて…」とか、イタリア料理を食べに行こう!の回とか、観たいエピソードが多いから全部拾ってほしい……露伴先生も楽しみにしてるんだ…あと実写版億泰、かわいいっすね…
(ここまで全部一息)


原作で実はあんまりピンとこなかったバッドカンパニーの評判がいいので、きっとピンとくるだろうと思っていたがしかし、トイストーリーのやつだ…あれってトイストーリーのやつだったんだ…と思っているうちに終わってしまった……悔しいかな、バッドカンパニーが心にハマらない…

映画終わって明るくなったら、斜め前に職場の先輩がいた(「帝一の國」以来2度目)
えり

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