原作は「スターダストクルセイダース」まで。「ダイヤモンドは砕けない」は内容もほとんどしらないまま鑑賞。
すごく丁寧につくってあるなあという印象ですが、原作をまったく知らないひとにはちょっと説明がたりないのでは・・・とおもうところも。ジョースター家の来歴とかスタンドとか肉の芽とか、そのあたり。
それぞれの個性あふれる学ランの仕立てがとてもよくて、みていて楽しかった。
でも帰宅してけっこう経ってから制服で食卓につこうとしたら、私なら「着替えてきなよ!」っていうとおもいますけども。
あと山田孝之がひとりでジタバタしているところもよかったです。