本当に地球が壊れそうだから鑑賞してみた。
国連平和大使に就任したばかりのディカプリオが主演を務める環境問題密着映画だ。
ってかこの映画の撮影は丁度レヴェナントの撮影期間あたりだったんだね。
いや~…
製作されてから8年もたってる!この作品の中で言ってる事が、8年後の今現実になっている。少し前にディカプリオがベジタリアンだと知って、うそやろ⁈と思ってました。だって…どう見ても、肉とかフォアグラとか…
>>続きを読むプリオすごい…!
レヴェナントの裏でこんな活動をしていたのね。アカデミーの時に話してたプリオを思い出し出したよ。
みんな、見て!!!!!
プリオが本当すごいからっ
出来ることからやるしかないよね。…
GW中に観たけどレビューするのを忘れていたが今更レビュー。
環境問題を環境の話だけで考えてはダメなんじゃないかと最近思う。地球は一つの大きな生き物だと思う。キリバス共和国の沈没の危機は地球全体の問…
「これが映画なら台本を書き換えてハッピーエンドにできる。だが現実はそうじゃない。」
基本的にフィクションである普通の映画と異なり、ドキュメンタリー映画は「これが現実で起こっている」ということをふつ…
〈4/22はアースデイ〉
環境問題についてレオナルドディカプリオが政治に重点をおき直接はたらきかける、これまでにないアプローチだったと思う。2016年製作。その後世界はいいことも悪いこともあった。2…
ドントルックアップも作ったし、ディカプリオは一貫して自分の立場を理解し、その立場だからこそできることに尽力していてかっこいいね
自分が選ぶ食べ物や服、さまざまな商品に一体何が使われているのか、深く…