kaname

女神の見えざる手のkanameのレビュー・感想・評価

女神の見えざる手(2016年製作の映画)
2.5
天才的な戦略を駆使して政治を影で動かす女性ロビイストが、銃規制法案の成立を目指して攻防を繰り広げる様を描いた物語。

タイムリーなテーマで興味深い内容ではあるが…何となく先が読める上に、後出しジャンケン的なラストも少しシラける物が…

実は、銃規制法案の成立を阻止する側でした…といった後味最悪の“もう一捻り”を、ちょっぴり期待したんだけどなぁ…w
kaname

kaname