緊迫したやりとりに疲れてしまうのに、なにか見落としたところがあったのでは?と二度三度見直してしまうような作品
目的のためには手段を選ばない生き方に憧れる
そうなれるはずもないけれど、人生すべてをかけられる仕事を見つけたらそれはそれで幸せかもしれない
だからエスコートサービスはそこで人間らしさを感じてほしいところなんだよ
エズメが射殺されそうになったときの狼狽えようと、エスコートの彼とできないと言って泣いたときが本音のようで切なかった
マーク・ストロングはそこにいるだけでいい、落ち着くな
あと吹き替えのほうが理解しやすいけど声が彼女に合ってないおばさん声でがっかりした