Kota

女神の見えざる手のKotaのレビュー・感想・評価

女神の見えざる手(2016年製作の映画)
3.4
“司祭が若い修道女を車で送り、途中修道女のヒザに手を。修道女は「神父様、ルカ14章10節です。」と言った。神父は手をどけた。神父が帰ってルカ14章10節を読むと「もっと上座へ、栄光を手にできる」と記されていた。 己の仕事を熟知しなさい。でないと最高のチャンスを失う。”

この言葉が全て。敏腕ロビイストエリザベススローン(ジェシカチャスティン)が勝ちづつけるただ一つの理由は、他人に冷徹な訳でも利己的な訳でもなく、自分の信念を曲げないから。ひたすら論理的な彼女の言葉に圧倒される。普通に面白いけど、よくよく理解すると以外と単純なストーリーで、結局は目には目をだし、個人的に期待したほどのスカッとではなかったな。高評価の人はジェシカチャスティンが好きなのかな?CMBYNで名父親を演じたマイケルスタールバーグが凄く嫌なキャラで個人的に悲しかった。。