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女神の見えざる手のAPのレビュー・感想・評価

女神の見えざる手(2016年製作の映画)
4.2
「敵を騙すにはまず味方から」
銃規制強化法案可決に向けての駆け引きが最高。

先手は打つけど、切り札は後出し。
これ難しすぎる。「何が相手の切り札か」を読み取れたら気持ちええやろなぁ。

政治絡みの話は苦手やけど、序盤さえ突破すれば問題なしやった。

とは言っても、間髪入れず会話が続くので字幕を追うのがまぁ大変。
言葉も難しいので調べながらの鑑賞(結果的に話についていけたので良かった)。

ロビー活動・ロビイストという言葉は覚えておくべきですね。知りませんでした😥

エリザベス(ジェシカ)とコナーズ(マイケル・スタールバーグ)によるTV討論の場面が一番印象的、めちゃくちゃ見応えあった。

仕事にとらわれるキャラ、個人的に応援したくなる。根にある真面目さと腹黒さが好き。

エスコートサービスの件の疑問点と切り札が読めた点は残念だったが、非常に展開の気になる映画で面白かった。
(フォルダ名が「earthquake」なのは称賛)

今後、政治モノを観るきっかけになるかも。

邦題もすごくいい思います。