おんちゃん

女神の見えざる手のおんちゃんのレビュー・感想・評価

女神の見えざる手(2016年製作の映画)
4.2
ワーカーホリックであり、凄腕のロビイストの
“エリザベス・スローン”(ジェシカ・チェステイン)は、自分が務めている会社が銃規制法案反対派の要請を受け、その担当としてエリザベスが
任命されたのだが、その要請を断り
銃規制法案賛成派の会社に仲間を連れて移籍。
実際、賛成派は不利な状況にあるため
まだ賛成、反対を決めかねている議員を
賛成派にすべくあるとあらゆる手段を使い
議員達を説得させる工作が行われる。。


冒頭部分は正直、政治用語だったりと
難しい言葉が飛び交い
「この映画、最後まで見れるのか?笑」と
凄く不安になりました。
ただ自分でもよくわからないんですけど、
気がついたら夢中になって見ていて
そしてエンディングを迎えていた作品です。
本当、時間を忘れて見ていた映画です。

自分が勝つためにはどんな手段を選ばない
エリザベスの姿は冷たい部分がある様に
感じられるのですが、自分の中での
芯をしっかりと持って行動している人間であり
その姿は素直にかっこよかったです。
ラストシーンの聴聞会での結末は、
めちゃくちゃシビレたのを覚えています。

またちゃんと勉強した後に、もう一度
この映画を見たら、違った楽しみ方が
出来るんじゃないかと感じました。
とても良い作品に巡り会えました!!!