女神の見えざる手の作品情報・感想・評価

女神の見えざる手2016年製作の映画)

Miss Sloane

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「女神の見えざる手」に投稿された感想・評価

みん

みんの感想・評価

3.8
面白い!爽快!カッコいい……カリスマロビイストの裏の裏の裏をかく巧妙なやり口が圧巻

仲間さえも欺く鉄壁の女性スローンが孤独と戦うシーンはグッと来ました
会話のテンポが早く、少し難しかったけどロビイストのことがよくわかってよかった。
勝者は敵の一歩先を読んで計画し
敵が切り札を使った後
自分の切り札を出す
不意を突く事、突かれ無い為に
最後にゾワゾワきました。
信念を持っていて、実は人の事を考え一番人を信じているからこそ強いのかもしれない。
ジェシカ姐さん、赤い口紅似合いすぎ💄


他の皆さんも書かれていますが、私も"ロビイスト"という職業は知りませんでした。
見応えがある内容でとても満足です∩^ω^∩

しかしながら、私の頭ではストーリー上でやっている事は分かってもその先はなかなか難しかったです...くっ...!!!!いま何を思っているだろうって台詞がない部分を考えたりしますが、スローンがデキる女すぎて私の少ない脳みそでは想像が無理でした(諦め)
ワードが難しくて会話劇はポンポン早いので、私は吹き替えで日本語字幕も出してました←


勝つために雇われたから、
どんな手段でも利用しなくてはいけない。
利用しないのは義務の放棄。
徹底しているスローンの仕事に対する姿勢に敬意を払うレベル。

仕事だから、と自分の仲間でさえ"手段"にしてしまい「あなたの感情や人生に対して義務を負っていない。目的に対しての義務がある」と言い切ったスローンの凄さ。
その後のエズメ「率直さに驚きます」には「ほんまそれな」でした( 'ω' )

常に冷徹で仲間でさえ勝つ為の手段にしてしまう、そんなスローンが見せる感情的なシーンはこの作品の魅力を増やしているな、と思いグッと引き込まれました。
ジェシカ姐さん凄いよぉ........


勝者は一歩先を読んでいる。
敵が切り札を見せてからこちらの切り札を見せる。

最後は激震すぎてゾッとしました。
最高でした。
勝者は敵の一歩先を読んで計画し
敵が切り札を使ったあと自分の札を出す
敵の不意を突くこと
自分が突かれぬよう
しむじ

しむじの感想・評価

4.2
性別に関係なく自身の信念を貫くスローンに痺れた。ジェシカ・チャスティンの美しさがマッチしていて付け入る隙がないミステリアスな彼女は作品を際立たせていた。

見終わった後は全て彼女の手のひらの上を転がされていたことに気づきタイトルを見直して「してやられた」と心の中で思った。
ゆー

ゆーの感想・評価

4.4
はあ?最高か?スローンになりたい、素敵でしかない。

ちょっと難解な部分もありましたが、なんとなくで観てても爽快でおもしろい。もう一度見よう。
A

Aの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

ロビイストと銃規制、という日本に住んでいるとなかなか縁のないものがテーマ。

どっちも在り方について議論するのが難しい。

ちょっとうまく行き過ぎてる感はあるが、それでも最後はスッキリするまとまり方で良かった。

ロビイストの人達の頭の回転の速さがかっこいい、、そりゃこんな職業の人が沢山居たら、アメリカは主張も議論も活発な国になるわな、、と思いました。

エズメとスローンが最後に交わした視線が気になるんだけど、殺されそうになるくだりは偶然だったのか、それともスローンのシナリオ通りなのか、、、
mal

malの感想・評価

3.0
日本生まれ日本育ちの一般人な私にはあまり馴染みのない職業、ロビイスト。

その人達がどういった仕事をしているのか、ちょっとだけ垣間見れたような気がしてお得でした。

展開が早いので飽きることなく見ることができました。

あれよあれよと話が二転三転していく様子は見ていてワクワクします!


何もかもを利用して、目的を遂行している主人公が清々しい!

態度が徹底して貫徹してる人ってやっぱり好き!

仕事のためなら仲間をも道具扱いするし、眠らないよう抗精神薬だって使い、伴侶を持つ代わりに男娼を買ってストレスを発散する(あるいは快楽を満たす)。

一方で、彼女は合理的すぎて非情だと劇中では何度も何度も言われています。

私個人としては仕事や目的の完遂のためなら、私は道具扱いされても構わないという思考なので、彼女に悪い印象はあまり持ちませんでしたが。

だからこそ、そんな彼女のとった選択の理由がわかるラスト3分が光っていてるような!


以下は話の中で気になったところです。

これはこうですよ、とただ提示されるだけなので、主人公がどうやって有能さを発揮してその結果を引き出したのか、よくわからない印象をうけました。

話自体も論理やトリック、明確な伏線がある訳じゃなく、ただこれはこうでしたっていうだけな気も。

なんというか、後だしじゃんけんを見せられてる感じ?

先程、ラストが光るといった手前であれですが、そこすらもちょっと強引な、とってつけた感。

なんでそう思うようになったのかが劇中で提示されていたかな?

もちろん私の理解不足というのも重々考えられますが!


もう勘で当たっただけなんですが、早いうちからどんでん返しのネタ(〇〇〇〇が〇〇〇だった)は見えました。

とは言え、伏線が足りなくて勘以外で論理的に推理することはまず無理じゃないかなぁと思いました。
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