女神の見えざる手の作品情報・感想・評価 - 145ページ目

女神の見えざる手2016年製作の映画)

Miss Sloane

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「女神の見えざる手」に投稿された感想・評価

kana

kanaの感想・評価

4.0
すご。ラスト7分のひっくり返し方。
実は伏線だらけだったなんて。
shiho

shihoの感想・評価

4.2
その世界で恐れられ名を馳せている敏腕ロビイスト、エリザベス・スローンが米国の銃規制を強化する法案を通す為闘うお話。

さて、ロビー活動って聞いた事あるけど具体的にどういう事だろ?
教えて!グーグル先生〜}\( 'ω')/

(グーグル先生 ˘ω˘ ){ロビー活動とは…
特定の主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼすことを目的として行う私的な政治活動である。 ロビイング、ロビーイングともいう。 議会の議員、政府の構成員、公務員などが対象となる。 ロビー活動を行う私的人物・集団はロビイスト(lobbyist)と称される。

なるほど!わかりやすい!
このロビー活動を行うロビー会社、というものがあり(あんまり日本だと聞かないけど…私が知らないだけ?)スローンはそこに属しているんですね。

初っ端から怒涛の会話劇で字幕に食いついてないと分からなくなりそうになりました…!笑
でもそれが面白い!
早口でまくし立てられる英語を聴いてるの好きです。

主演のジェシカ・チャステインは優しさと強さと賢さを併せ持つ女性を演じているイメージが強かったですが、今回は仕事にステータス全振り状態の強くてちょっとこわい女性!
メイクも厚くて真っ赤なルージュを引いてますね。私はこの人もっと化粧薄い方が美しさが際立つと思いますが、今回そのどこかミステリアスな美貌の特性に蓋をしても、なお堂々と主演を張れる女優さんだと見せつけてくれました。これはまた評判上がっちゃいますね♪

観終わって興奮が冷めると、
「ん?でも結局あれって….」
っていう説得力に欠けるなと思う面はあるのですが(私が理解していないだけかもしれない)
それをフォロー出来るくらい飽きさせず、音楽も控えめながら合っていて、硬派な作りで主役以外の役者陣もよかったと思います。
マーク・ストロングとの初対面のシーン、好きです。

スローンの部下のアレックス君が長身イケメンで素敵だった(引き抜きの場面でスローンが辞める事を匂わす発言をした時からPC畳んでスタンバイOK状態だったのがなんかクールで良かったへへ)ので、演じていたダグラス・スミスの出演作を観ようかな…
「バイバイマン」面白いですかね…?笑

アメリカっていう国は50の州で出来てて一つ一つが小さな国みたいだし、大統領選挙メッチャ長いし、SNSで晒されて自殺する若者はいるし、票集めも規模が違うし、一つの発言・イメージで動く桁が日本と違うんだな〜と思いました。
銃規制がなんで進まないんだろうという疑問もなんとなく解けた。
あと援助交際?買春?への法律って曖昧なんだなぁ〜って(ちょうど日本でもタイムリーな話題ですが笑)ちょっと調べて余計訳わからんくなった。
別に未成年相手じゃなきゃお互い同意の元なら良くないですかね?笑
…エスコートサービスのあのマッチョは一晩いくらなんだろうな〜笑 10万くらい(≧∀≦)?

疑問点はネタバレコメにて。
ジェシカ・チャスティンで4割くらいもってる気がしたけど、
ちょっと賢くなった気になれる良作でした♪
トマト

トマトの感想・評価

4.0
アキラナウェイさんのレビューを読んで興味をそそられて鑑賞。

敵の動きを予測し、対策を考え、一歩先をいったスローンによる筋書きは、小気味良いほどの効果をあげた。
その巧みな戦術と手腕が明らかになった終盤の展開に、鳥肌が立つほど震えた。
確かに[激震]だった。

「女としての幸福をキャリアと引き換えにしてきたことを全く後悔していない」と語るスローンは、とても凛々しく逞しく見えるし、魅力的な女性でもあった。

あとマーク・ストロングが終始可愛い。
こぅ

こぅの感想・評価

3.9
ジョン・マッデン監督の【政治サスペンス】。

日本人には馴染みのない【ロビイスト】=特定の
主張を有する個人または団体が政府の政策に影響を及ぼす事を目的として私的な政治活動を行う私的
人物、団体。この活動をロビー活動。

天才的ロビイストで大手ロビー会社の花形だった
エリザベス・スローン(ジェシカ・チャスティン)は銃を所持する仕事を大胆に断り、銃規制派の小さな会社に移る…。

プロット的には目新しい訳では無いが、矢継ぎ早に繰り出される展開に完璧に追随する事は出来ない。が、要所要所で現在不利なのか優勢なのかが何となく把握出来たので、ジェシカの存在感と画力でラストの【彼女の打つ一手】まで観入る事が出来た。


そのラストの【秘策】は何となく読めた。(読めなかったとしても然程驚かないだろぅ。)
ヒロインが失禁しそうなくらいかっこいいんだけどこれが上司だったら即行で仕事辞める
xxmkxx

xxmkxxの感想・評価

4.0
なるほど、なるほどなー。(笑)
どこまで彼女の策略なのか、
答えおしえてくれー。(笑)

終わったあとに、
見た人と一緒に妄想座談会したい。
いろんな見解がありそう。
そうゆうのが好きな人向けの映画(笑)

最後の方まで、
私の嫌いな女上司と被ったけど、
最後、人間味を垣間見た。
よかった。(笑)

みんなを守るための戦略だったのかなー?でもただ成功したかっただけなのかなー??
mao

maoの感想・評価

4.0
月曜から夜ふかしの桐谷さんオススメの映画で借りたけど、言う通りそんなに美人には見えなかった…
終盤面白いけどそれまで割と退屈だった
nakahira

nakahiraの感想・評価

4.0
チャス姐の、もう敵にも味方にもしたくないくらい怖い感じが最高。
羊達の沈黙もクラリスの代わりにチャス姐がハンニバルレクターの相手して欲しい
結構暗めな展開もあったけど、ずっと目が離せなかった。できる女かっこいい。
slow

slowの感想・評価

3.9
戦略、先手、裏の裏、切り札。もうこの辺りの単語を見ると、ワクワクしてしまうのは自分だけではないはず。ロビイストとは、個人や団体がその主張を政治に反映させたい時に、それらに代わり働きかける(ロビー活動する)代行業者のようなものらしい。しかも、政治家ではないのでわりと自由に動き回れ、アメリカでは当たり前に存在する職業のよう。日本でもそうなのかな?自分が知らないだけで。そんなロビイストが本作で扱うのは銃規制法案。

この馴染みのないロビイストという職業。かっこいい仕事かと言われたら彼女はかっこいいのだけど、こういう仕事ってどうなの?と良識に問いかけられているようにも感じるし、一体何を訴える映画だったのか。主人公が男だったらここまで盛り上がる作品でもなかったような気もするし。逆にそこを平等に見られない不平等さ。でも、そんな考え、その先までも彼女に見透かされているのでは、という恐ろしさね。ジェシカ・チャスティンの鋼の女ぷりは見事でした。