女神の見えざる手の作品情報・感想・評価 - 145ページ目

女神の見えざる手2016年製作の映画)

Miss Sloane

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.1

あらすじ

天才的な戦略でロビー活動を仕掛けるエリザベス・スローン。真っ赤なルージュで一流ブランドとハイヒールに身を包み、大手ロビー会社で花形ロビイストとして辣腕をふるう彼女が、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。アイデアと大胆な決断力で、難しいと思われた仕事に勝利の兆しが見えてきた矢先、彼女の赤裸々なプライベートが露呈し、重ねて予想外の事件が事態を悪化させていく。勝利の女神は誰に…

天才的な戦略でロビー活動を仕掛けるエリザベス・スローン。真っ赤なルージュで一流ブランドとハイヒールに身を包み、大手ロビー会社で花形ロビイストとして辣腕をふるう彼女が、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。アイデアと大胆な決断力で、難しいと思われた仕事に勝利の兆しが見えてきた矢先、彼女の赤裸々なプライベートが露呈し、重ねて予想外の事件が事態を悪化させていく。勝利の女神は誰に、どんな風に微笑むのだろうか…?

「女神の見えざる手」に投稿された感想・評価

Creva

Crevaの感想・評価

4.4
あっという間に感じた。

目的達成の為ならどんな手段を使ってでも達成しようとする姿がめっちゃカッコ良かった。

ラストの切り札は鳥肌立つ。
とても面白かった。
ジェシカ・チャスティン演じる倫理観の危ういロビイストは水面下では法をおかしてまで武器となる証拠をおさえ、自らの周囲に潜むリスクへの監視を怠らない。
そんな彼女が次々と敵・同僚・世論をその掌で操るさまは一見神のよう。しかし、彼女は自身のやり方ゆえの脆さが身の回り、敵からの攻撃、また彼女自身の心のうちで顕在化しはじめる。その中で彼女が下す決断の数々、意思の強さをクールで快楽性の高いエンターテイメントとして描く。
オチが全く読めない人間なので最後も普通にびっくり。またセリフが多く字幕を必死に読んだせいで映像にいまいち集中できなかったのが悔やまれる。もう一度見たい。
彼女がアメリカを「毒」で正すーー。

ロビイスト?何それ?という状態で観たため情報過多で死ぬかと思ったけれど、無事引き込まれたし、ラストは鳥肌ぶわー。あっという間の132分。恐るべしジェシカ・チャステイン。
銃規制賛成派のロビー団体よ、頑張ってくれ。
ロビイストという職業がよくわからないのと機内の画面が小さいのもあって、流れが掴みきれないのが残念。
けど、40過ぎたやり手の女、その壊れた私生活、そして仕事面でも結果にこだわり過ぎ人間関係を破綻させる様が極端ですごく興味深い。
駆け引きもスリリングで楽しめた。
ササキ

ササキの感想・評価

3.9

このレビューはネタバレを含みます

面白かった。人に気軽に薦めれはしない。

感想メモ

◎男性と女性や、仕事やプライベートについての考えで見たときの感想が分かれそう。
◎伏線が張ってあると言うよりも、わざわざヒントを散りばめてくれた。慣れてる人なら気が付くように、画面に不自然に入ったり、前フリの発言がある
◎邦題は興味をひくにはピッタリだけれど、映画を表すものとしては原題の方が合ってると思った。彼女の一貫した勝ちたい気持ちと、時おりあらわれる不安定が、人物を表していた。
◎「出ると思わなかった」の電話は、「(気づかれるかもしれないのに、)出ると思わなかった」?
◎エスコートサービスは、家族も要らない残すものなどないとなったときには、利用もわかる気がした。
◎ピンヒールと紅い口紅が印象的(最後のシーンヒールの高さが前より低かった。荷物持ちにくいから?)

◎誰が善悪を決めてしまえば爽快に感じるかもしれない。
フグシェフ!
もう、どちゃくそ面白い。銃規制に関してするアメリカのロビイストの攻防を描いた作品なんだけど、畳みかけるようなテンポと裏の裏まで読み合う互いの策略が1秒も目を離す隙なしの怒濤の展開でラストまで続く。最後はちょっと鳥肌。

勝つためには何が許され、何が許されないのかって脚本の素晴らしさとともに、ジェシカ・チャステインの演技が100倍作品のクオリティを上げている。見終わると、アレもアレも、チャステインの……って思ってしまう。 「私のことは嫌いになっても、銃規制法案のことは嫌いにならないでください!」
しかしすごい俳優だ。
Ryuji

Ryujiの感想・評価

3.5
ラストのスッキリ感が堪らない。やったったーって思わず顔がニヤける。尻アゴ・チャスティンと長アゴ・リスゴーのアゴ対決は必見!
なかなか面白かった!
駆け引きに緊張感があって、サスペンスものとして、よく出来てたと思う。
ジェシカ・チャスティンかっこいいし。

ただ、オチは途中で分かるので、あと二展開ぐらいするもんだと思ってた。
ジェシカ・チャスティン可愛いかカッコいいかどっちかに統一してください!

アメリカの銃規制についての話が主なので日本人の自分としては実感が湧かない内容なんだけど、裏の裏を読み合う暴力の(ほとんど)伴わない闘いで、ラストはスッキリ、というかサプライズがドンと来て鳥肌ものだった。

マークストロングが普通に良いおっちゃん(語弊あり)でほっこりした❤
のの

ののの感想・評価

3.8
ロビイストっていう仕事を初めて知りました。日本にもあるのかな?!?

専門的な会話が多くて、たま〜〜にある、あれ?!字幕についていけないぞ!!ってなる系の映画でした(笑)よし!観るぞ〜〜!って気合い入れて観る方がいいと思います🙂(笑)

ヒロインが自分の身を売ってでも勝利にこだわる理由は何なのか。彼女のバックグラウンドが気になりました。
話はポンポン進んで好きでした。