女神の見えざる手の作品情報・感想・評価 - 252ページ目

女神の見えざる手2016年製作の映画)

Miss Sloane

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

天才的な戦略でロビー活動を仕掛けるエリザベス・スローン。真っ赤なルージュで一流ブランドとハイヒールに身を包み、大手ロビー会社で花形ロビイストとして辣腕をふるう彼女が、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。アイデアと大胆な決断力で、難しいと思われた仕事に勝利の兆しが見えてきた矢先、彼女の赤裸々なプライベートが露呈し、重ねて予想外の事件が事態を悪化させていく。勝利の女神は誰に…

天才的な戦略でロビー活動を仕掛けるエリザベス・スローン。真っ赤なルージュで一流ブランドとハイヒールに身を包み、大手ロビー会社で花形ロビイストとして辣腕をふるう彼女が、銃の所持を支持する仕事を断り、銃規制派の小さな会社に移籍する。アイデアと大胆な決断力で、難しいと思われた仕事に勝利の兆しが見えてきた矢先、彼女の赤裸々なプライベートが露呈し、重ねて予想外の事件が事態を悪化させていく。勝利の女神は誰に、どんな風に微笑むのだろうか…?

「女神の見えざる手」に投稿された感想・評価

kei188

kei188の感想・評価

3.6
セリフのジェットコースタームービー
ある意味すごい。
ロビー活動を仕事にするファームがあることを知らない自分の無知を反省。
シナリオをち密に計算し、実行できるアメリカにはかないません。
サイトによっては、ジャンルがスリラー?いいんでしょうか。

ジェシカチャステインの赤毛が気になった。
情報量多すぎない?政治知識なさすぎてついていけないし前半寝た。けど面白かったので後悔。
aaakich

aaakichの感想・評価

4.3
ジェシカ・チャステインが強くてかっこよくて、最後まで爽快!

勝利のために、あんな無慈悲で人を駒のように使う冷酷さと芯の強さと策略家なところが憧れちゃうけど、
わたしはチキンだから無理だなあ〜と。
でもやっぱ憧れ。

主人公が着てるお洋服や、持ってるバッグも一流のものばっかで、ストーリー含め目が釘付けになりました。

ロビイストと広報パーソン(PRパーソン)は本質が同じ?みたいに言う記事や人がいるけど、わたしは全く違うと思うなあ。。。
Anna

Annaの感想・評価

3.8
文字が多いし、セリフが高度すぎて一部ついて行けなかったけど最後は最高だった。激震だった…あとハイヒールが素敵だった
女神の見えざる手(字幕版)

脚本がよくできてる!でも政治との距離を感じさせられる映画

とても頭が宜しい方が書いた脚本なんだと思います。

なるべく、字面だけでは分からない専門用語は使わないようにしつつも『ソーシャルネットワーク』を彷彿させるスピード感で繰り広げられる会話は、一瞬、見逃すと付いていけなくなるレベル。

その分、目が離せなくなるのですが、脳の処理が追いつかないのか、時折、ウツラウツラするシーンもあり。

演じている方々も頭が良さそうな方ばかりで、誰1人、共感できません。

途中で主人公が葛藤し叫ぶシーンがあるんですが、そこにも距離を感じるというか。

なかなか、入り込みにくい作品であるのは事実。

でも、話の流れや展開は見事。
何回も騙される。
政治やマスメディアなど大きな世界を舞台にした知能戦なので、身近な話では無い訳ですが、リアリティを感じる。
組織対組織の話なのに、国の行く末に関わってくる、一種のセカイ系みたいになってます。

などなど、作品としては、まぁ、面白いです。
ロビイストという存在の名前は知っていたものの、具体的に何をしているかは良く分からなかったので、それを具体的な形で観られたのは良かった。
(広告業界におけるパブリックリレーションズに近いですね。)

ただ、見終わった後に何が残るかって「政治って大変なんだなぁ」ってことなんですよね。

こんだけ頭の良い選び抜かれた人たちが、それこそ命までかけて世の中を動かそうとしてる。

凄い距離感を味わう映画でした。

男娼を買っちゃうリアリティ描写などは素晴らしかったですね。
彼の前だけでは、虚勢を張らず、素に違い自分を曝け出すって辺り、男女関係ないんだなと。
彼自身がとる行動にも人間らしさを感じました。

面白いけど、どう評価して良いか悩ましい作品。
わわ、思ったよりも面白くてびっくり
大学でアメリカの政治とかちょっと頭に入ってたので
情報量が凄く多くてスピードが早くてもついていけたのが大きいかもしれないけど
逆に言えばロビー活動とか予備知識入れないと苦しいかも知れない

主人公が真っ赤なルージュが似合うジェシカチャスティンでよかった

最後の場面の爽快感というか突き抜けるような驚きは思わず目を見開いてしまった

ただ、こんな上司の下では働きたくないなww
scanwaka

scanwakaの感想・評価

3.7
途中、セリフのやりとりが高速になり字幕の意訳と省略の影響か僕の処理能力の問題か置いてかれそうに。しかし最後のタイトル通りの展開に半端ないカタルシスが!
KAZUKI

KAZUKIの感想・評価

3.9
政治を裏で操るロビイストに迫った社会派サスペンス。
この手の映画って難しいワードがかなり飛び交うから難解な映画が多いが、本作は無知の者(私)が観ても大丈夫なレベルでした。
いやはや、さすが話題の映画だけあって面白いです!
ハイスピードな会話劇はついていくのに少々スタミナがいるが、ゴールで待ち受ける爽快なクライマックスは完走しがいのある作品に仕上がってます。
ジェシカ・チャスティンは個人的に好きな女優さんだが、本作の彼女の執念強さは凄く合っててまさにハマり役!
UNO

UNOの感想・評価

4.5
国家の裏側で世論を動かし暗躍するロビイスト、スローン。銃規制派を阻む圧力団体を相手に、一線を超えた、相手の予想を裏切る先見的な罠を張り巡らせ、国家の毒を清める。毒を毒で制す。

腐敗した制度を辛辣に批判し、民主主義を餌に、私欲を満たす者に制裁を下すスローンの数々の策略は非人道的であるが、その裏には必ず確固たる信念があり、全ては人のため、正義のため。

ハイテンポな論戦に熱くなり、最後に繰り出すスローンの切り札にガッツポーズ。アメリカの諸問題を垣間見れるとともに、毒を毒で制する爽快感も味わえる、秀作。
序盤のスピード感に軽くおいてけぼりをくらいましたが、徐々に落ち着いてきたのでほっとしました。なんとなくみてたシーンがしっかり伏線になっていて見事なまでの回収劇に圧巻でした。表情も行動もめちゃ怖なのに声がキュートなスローンさんから人間味が感じとれてよかった。