女神の見えざる手の作品情報・感想・評価 - 99ページ目

女神の見えざる手2016年製作の映画)

Miss Sloane

上映日:2017年10月20日

製作国:

上映時間:132分

ジャンル:

4.0

あらすじ

「女神の見えざる手」に投稿された感想・評価

1時たりとも目が離せない。
銃による被害者がこれ以上出ませんように。
あと日本語のタイトルは上手いと思った。
こういう映画を理解して面白いと思えるようになりたい!
全然面白いと思えなかった。
銃はアクション映画とかで主人公が使ってるとカッコいい!とか思うけど、こういう映画を観ると銃って絶対に人間に必要なくね?って思う。カッコいいけど。

”激震”

一言あらすじ
「先手必勝」とはこのこと。

「銃社会」、銃の所持が認められていない日本にとって馴染みのない題材。
正直、米国の政治とか無頓着で、今作で初めて「ロビイスト」という言葉を知ったような僕ですが、めちゃくちゃ面白かった。

二転三転していく展開と、テンポ良くて情報量が多いセリフの応酬でノックアウトしそうでしたが、ギリギリついていけました。

頭フル回転やったけど、初期微動から始まり激震となっていく展開に震え上がりました。
デュエマで言えば、ラスト1枚のシールドが、とんでもないSトリガーだったような作品でした。

骨太でガチガチ社会派な内容なので万人受けはしないですが、めちゃくちゃめちゃんこめっためた面白かった。
そして、とても良いお勉強になる作品でした。

P.S.
ジェシカ・チャスティンの熱演をご覧あれ。
目的の達成の為に【身ぃ切り裂き過ぎたオバハン】
そう受け止めると、画的には全然似ていないのに、私が似ているなぁと感じた映画はゼロ・ダーク・サーティでした。


よく知らない部活動スポ根ムービーや、よく知らないお仕事ムービーは私の好物です。

しかしながら似たような景色が続くことや、似たような怒鳴り合いが続くので【一番大事な銃規制法案の強化がどうなるか?は私にとってどうでも良くなってきました】し…
何より私が主人公:スローンさんの身近には居たくないと感じました。

痛快さとしては、クライマックスで大きな要素がドカンと用意してありましたが【それを求めるなら映画館でミッションインポッシブルをもう一度観たほうが良い】と思います。




ここからは本当に私的な見解なのですが…

(帝一の國って映画にも通ずること)敵を蹴通して、もしくは敵を汚すことで大衆の関心を自分に集めるって選挙のやり方が、私は大っ嫌いなんですわ。
お国柄なんですかね?

女神の見えざる手に関してそれを感じましたので、減点要素ってことでお願いします😥
kanako

kanakoの感想・評価

4.5
久々一度も携帯いじらずにのめり込んだ映画。最後のどんでん返しは鳥肌だった。
める

めるの感想・評価

4.3
テンポとか緊迫感が、好きなドラマ「ニュースルーム」に似てて面白かった!キャストも被ってるし。役柄的に攻めに攻めてるジェシカさんと良心を体現したかのようなマーク・ストロングのキャスティングも最高。これは他人にオススメできるタイプの好きな映画だわ。
物凄い負けず嫌い。

仕事とはいえ負けず嫌いの最上級を観た。

勝つために手段は選ばないとはこうゆうことを言うのですね…

そこまで勝ちにこだわる彼女の本音を知りたかった。

主人公の無情さがちょっと怖い。
だけど、強くてキレ者。魅力的。



ロビイストという職業を初めて知ったし、アメリカの政治について少し知ることができた気がする。すごい社会だなぁ。


マークストロングが「キングスマン」でも良かったけれど、本作でも落ち着いた雰囲気でとても良かった✨


負ける?勝つ?次の手は?
となる途中経過が個人的には面白かったですね。



主人公は本当に凄い人だった。凄すぎてただただ口あんぐり笑!
ジョンウィックにも感じた、この人を敵に回してはいけない感…。
ak

akの感想・評価

3.5
期待通り面白かった!頭いいって羨ましい。
ロビイストっていう仕事を初めて知りました。
SeikiOdani

SeikiOdaniの感想・評価

4.4
大変良い作品でした!
それほどメディア露出されてなかったので見落とすところでした。
最初は主人公の業界用語⁈満載のマシンガンのようなセリフにたじろいでしまいますがそれも主人公のキャラを引き立ててますので我慢しましょうw
のん

のんの感想・評価

4.0
進まぬ銃規制の裏側


相変わらず銃乱射事件がばんばん起きるアメリカをみていると、タイムリーな作品としか言いようがないが、むしろこれだけ問題が常態化しているのなら、本作で描かれることは普遍的な要素を含むのかもしれないと感じた。



銃規制が進まない理由を、政治のロビイストサイドから描く「女神の見えざる手」は、銃を持つことそのものの是非よりも、政治家や業界団体の圧力、そして投票率といった観点を通して描く。


イデオロギーの対立を超えた「政治生命の延命」をかけて政治家が駆け引きをしているのは、先日の全米の番組で共和党のルビオ議員が「銃規制があっても事件を防げなかった」という発言からしても、かなり事実に近い部分があるのだなと感じた。


とはいえ、映画的な脚色はかなり強く特にラストの展開は現実ではまずあり得ないからこそカタルシスがある。ジェシカ・チャンスティンが熱演。