スウィート17モンスターの作品情報・感想・評価

スウィート17モンスター2016年製作の映画)

The Edge of Seventeen

上映日:2017年04月22日

製作国:

上映時間:104分

3.8

あらすじ

「スウィート17モンスター」に投稿された感想・評価

先生かっこよすぎた(ᯅ̈ )

ネイヴァーンなまらこじらせてたなぁ笑

でも周りにかなり恵まれてて
最後はみんな成長して幸せになれてほっこりできた(* 'ᵕ' )
綾鷹

綾鷹の感想・評価

4.6
ずっと泣いてた私すぎて
ザ・ティーン映画。
思春期真っ只中で、いろいろに当たりたい気持ちすごく共感できた笑
KEITASATO

KEITASATOの感想・評価

3.8
超わかりやすく思春期描かれてておもしろかった
mogumogu

mogumoguの感想・評価

3.8
こんな友達、重いな〜離れたくなるな〜て思いながら見てた。アーウィンがいいやつすぎる、、
sai

saiの感想・評価

3.8
記録。
最高に面白くて好きな映画
思春期の女子は色々悩んじゃうよなあ!???
ありそうでないコメディ青春映画
林檎

林檎の感想・評価

4.0
身に覚えの塊!

周り見えてないなぁって客観視できた分自分は少し大人になれたのかな?って思った
イケメンでマッチョな兄貴が嫌い。友達は1人しかいないネイディーン17歳。なのに根拠のない自意識だけは廊下を歩く冒頭から爆散している。周囲の無理解に苛まれているんじゃない。悪いのは全部ネイディーン。そこを包み隠さない。隣のアジア系男子に好意を寄せられているのを知っていながら、彼氏にするにはダサいので保険みたいな感じでキープする嫌な奴。ハッキリ振りはしないのがそれほど弾けていない凡庸ガールさに嘘つかない。世界をクソにしていたのは自分の捉え方だったと気付いた時、暗闇の17年に光が差し込む。そんな成長譚を説教臭くならずスイートに描けているのは拗らせティーンの目線をずっと感じられたから。これが『レディバード』では大人目線でダメで、もっともその方が世の多数を占めるであろうまともな人や批評家にはウケが良いのかもしれない。本作はイタさを自覚できる人でなければ自己中クソガキのストーリーで耐えられなかろう。私は好きです大好きですとも。

ネイディーンが最終的に自分を見つめ直せたのは周囲の大人が善良だったのが大きい。死んだ父親が小さい頃から捻くれていたネイディーンを唯一肯定していて、コワモテハレルソン先生もぶっきらぼうでありながら問題児を見放さない。暴力を振るったり下衆い欲望を抱く大人の男はいなかった。現実社会ではどうかと言うと言わずもがな。実のところ本作は荒れるティーンエイジャーよりも大人に対する投げかけが強いのかもと思った。

不満点と言うほどではないが、ヘイリー・スタインフェルドでは鼻つまみ者の負のオーラがイマイチ薄い。精一杯キメた時でなくても十分可愛いでしょう?兄貴が人気者なのだからその流れでそこそこモテそうなもの。そこまで忠実にイタくすると流石に受けないという判断だろうか。冒頭はダサそうな雰囲気してたので拍子抜け。それと私はもう擦れているので、あのアニメ通りの苦いしっぺ返しを食らって成長すると思ってました。これぞイタい人の発想ですね(笑)
17歳のときの葛藤がとてもうまく描かれている。
ネイディーンはとても捻くれているが、気持ちが分かるような、分からないような。
自分の妹が実際こんなだったよなぁと思い、兄に共感した。お母さんの気持ちもすごく分かるし。
ただ、ネイディーンの、親友を取られてしまったような疎外感はすごく理解できる。
終わり方も良かったと思う。
>|