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エゴン・シーレ 死と乙女のfukuのレビュー・感想・評価

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)
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28歳で亡くなったエゴンシーレの20歳からの8年間を描いた作品。
ハンサムでプレイボーイだったエゴンシーレ。
もちらん今作ではその部分を描いていたが、むしろ彼の画きたいという情熱が強く伝わってきた。またその情熱に理解しめすモデル(婚約者、愛人、妹、等など…)たち。
彼の芸術は彼女達の存在あってこそだったのでしょう。
にしても…登場時間僅かだけど、クリムト役の人が似過ぎてた。インパクトありすぎ。
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