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エゴン・シーレ 死と乙女のたまのレビュー・感想・評価

エゴン・シーレ 死と乙女(2016年製作の映画)
2.0
まあ、あの時代だし芸術家だし、波乱万丈というか無秩序というか不道徳というか、その辺は不思議ではないし不快感もないけど、話的に余り面白くなかった。
焦点の当て方を絞るか、もしくはもっと曖昧にするかして欲しかった。(モアの存在が中途半端すぎで、そしていつの間にかフェードアウトしていた)
まあ、エゴン・シーレを知る上で参考にはなりました。
そして主人公がイケメン過ぎだ。
実際はどうだったのか気になる。
英シンガーソングライターのジェームズ・ベイに似ている。
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