20世紀初頭のウィーンを舞台に、20代で夭折した画家、エゴン・シーレを描いている。
本作でのシーレは美男子すぎの感はあるが。
シーレの作品において、どんなに裸身が晒されていても"エロス"は感じない…
明らかに奇人変人の部類なのに、ありえないほどモテまくるのは、エゴンが超絶イケメンだったからではないかと思うくらいキャストがイケメン。
一方で、芸術家が唱える“エロスにおける表現の自由”を考えさせら…
【エゴンシーレ愛欲と陶酔の日々】より観やすかった。
こちらの方が、エゴンシーレの性格とかがわかりやすかったような気がする。
それにしても、この時代の画家やモデルって性に対して貪欲。
日本人もそうだっ…
1918@WWⅠ終結前夜のウィーン
芸術家エゴン・シーレ(28歳逝去)の話。
芸術家の映画って知らず知らずハードル上がり気味で観てしまう。
…長い。やや退屈。いや、けっこう退屈。
このテンポでどんだ…
BTSテヒョンの好きな作品ということで。
この方々、特にテヒョンとナムジュンはとりわけ感性が豊かだと思ってるんだけど、脳セク(=脳がセクシー)と言われたりしているようで、外見も脳みそもセクシーって一…
ヒューマントラストシネマ有楽町にて鑑賞。
内容をまったく知らないで観に行った。
エゴン・シーレって、画家だったのか~ 笑
“芸術家”を自負しているエゴン・シーレが描くのは、妹のヌード・首長の娘の…
エゴン・シーレ。ニューヨークに住んでた時に初めて知り作品に一目惚れし画集を購入。しかし、調べていくと結構ヤバい人なのかと!でも、本作品では、私のイメージよりかなりハンサムだし、そこまで危ない人に描か…
>>続きを読む画家エゴン・シーレの半生。
実際はというよりも、1つの恋愛映画として観てかなり良かった。
とりあえず超がつくイケメンはん。
妹ゲルティのお顔も、宗教画の天使みたい。
サイクリング、ボーリング、ビ…
(C)Novotny & Novotny Filmproduktion GmbH