イリーガル

ジェーン・ドウの解剖のイリーガルのレビュー・感想・評価

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)
2.3
860


この女優さんの死体っぷりハンパない
人形かな
オチや理由はこーするしかないか
特に目新しさはなかった
映像表現すごい
特に死体や傷や内臓の造り込みすごい
CGや特殊メイクはホラー映画によって
技術向上してるよな
それがSFで使われるんだと思う
ストーリー的には世にも奇妙なレベルかな

怖いと思うときに
どうしてもこちらには
匂いや触感や味覚はない
作り手も怖さを伝えるのに
見た目、CGや特殊メイク、見せ方
音響、聞かせ方リアルな音、声
話の内容、経緯、勘違い
撮り方、をやりくりして組み立てるしかない

今の時代の限界だろうな
3Dと言っても動くものに関しては
飛び出るとゆうよりは
奥行きが出てるなって感じ

VRの当たり前の時代が楽しみだ



トミーとその息子オースティンが営む
親子三代続くモルグに
ダグラス家の地下室に埋まっていた
身元不明女性ジェーンドーの検死の依頼

ちなみに男だとジョンドー
名無しの権兵衛的な呼び名

検死解剖を進めるが
おかしなことが
きれいすぎる
外見は無傷なのに内臓や骨の損傷がひどい
死後何日もたった目の色なのに硬直してない
変わった死体

しだいにひどくなる嵐
煽るラジオ

鈴の音、、、、

30年毎日10箱吸った肺か
5年くらい8〜15箱吸ってたのやめてよかった

表紙がクソ映画
ラザロエフェクトを思い出す
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