このレビューはネタバレを含みます
めっちゃ久しぶりに映画でオチまで含めて怖ぇーて思った😑
観終わってすぐガキ使のヘマチドパリで気持ちを中和させたは🍷
監督さんものすごい色んなホラー映画の演出研究したんじゃないかなーと思った。
基本的なびっくりポイントはお約束通りというか、覗きこんだり振り返ったり扉開けるってところでよくある感じなんやけどそこまでの雰囲気作りが上手くてたっぷり間を使ってから脅かしにくるよねー👻
来る来る〜と思いながら毎回ヒヤヒヤした😨
後半からは謎に迫っていくスピード感も出てきて、ただの閉じ込められる系の怖さだけじゃないところがよかった。
ラストの解決したと見せかけてまた絶望感与えてくるとことかセンス感じるわー。
だいたいこういうのって主人公だけ生き残って変に含み持たせた終わり方するのにキッチリみんな死ぬという…🙉
保安官の声がだんだん歌に変わっていった瞬間マジ鳥肌立ったし🐥
これは良いほうの意味でこんなもん二度と観るかー😭と思えたので満点評価💯
