ゴンちゃん

ジェーン・ドウの解剖のゴンちゃんのレビュー・感想・評価

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)
3.0
バージニア州グランサムで、
検死官トミー・ティルデン(ブライアン・コックス)とその息子オースティン・ティルデン(エミール・ハーシュ)の元に、
警察から身元不明の女性の検死解剖の依頼かあり、、、

グロい場面やガタッ!とかバン!とか音にはやはりビビらせられました。
(^◇^;)
中でもドアの下の隙間から覗くと鈴をつけた足が!!のシーンは怖かったですよね〜
( ;∀;)

でも内容的には何で?
が多く、
暴風雨で出口に木が倒れていて扉が開かない状態の中、オースティンのガールフレンドであるエマはどうやって建物内に入れたの?
など、など、、

で、結局こうなっちまうか!
( ;∀;)
そして、、、
何にも解決していないんじゃない?