がんびーの

ジェーン・ドウの解剖のがんびーののレビュー・感想・評価

ジェーン・ドウの解剖(2016年製作の映画)
3.4
そこ映す…??ってとこを悉く映す。
グロいシーンが淡々と流れてきすぎて、それだけで気持ちが重くなる。

血が苦手な僕にとっては一番触れちゃいけないジャンルでしたね…笑

バージニア州グランサムで、遺体安置所と火葬場を営んでいるベテラン検死官トミー・ティルデン(ブライアン・コックス)とその息子オースティン・ティルデン(エミール・ハーシュ)。ある嵐の夜、警察から緊急の依頼が入る。それは、謎の惨殺事件の現場から全裸で見つかった身元不明の美女<ジェーン・ドウ>の死体の検死解剖だった。
通常の検死だと思われたが、メスを入れ解剖を進めるにつれ、体内が焼かれ切断されているなど、異常な状態が判明。やがてあり得ない物の数々が体内で見つかり、起こり得ない現象が次々と発生、衝撃と戦慄が走る。外は暴風雨、通信も途絶えていた。隔絶され、閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖の夜が始まる……。

ぜひぜひ
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