ジェーン・ドウの解剖の作品情報・感想・評価

「ジェーン・ドウの解剖」に投稿された感想・評価

え?遺体の解剖って民間がやるの?!なんて思った本作
(アイムノットシリアルキラーでも思った)

まぁそれはさておき、面白かったです!

やっぱ謎解きって面白いですよね
この映画も基本的には謎解きなんですけど、謎が遺体なんですよね
解剖していくと謎が少しずつ解明されるって、ありそうでなかったですよね
(いや、あったのかな?)

なんにせよ、解剖のプロが、「ムムム...本来はこうあるはずなのに...」って悩んでるの見てるだけでワクワクします

ラストも素晴らしいですね
この手のラストは好きですし、納得いきます
(情なんていらねーんだ!)

あの軽快な音楽がもう怖くて仕方ないです笑
いやいやちょっと待ってマジで怖すぎる。部屋暗くしてイヤホンして観てください。マジで怖いです。ヒィッ。
バランスが良い好みの欧米ホラー!
死体解剖する検死官の親子のもとに身元不明の綺麗な女性の遺体が……

BGMもいい、カメラワークもいい、たぶん予算もそんなかかってない…なのに、ひとりで観ても飽きるシーンがない!

おすすめできる!王道でもあり、王道でもない、好みの作品でした。よきよき。
KENZO

KENZOの感想・評価

2.6
前半の丁寧かつ緊張感ある科学的な解剖シーンにワクワクドキドキし、中盤以降の急ぎ足で雑な展開に置いてかれた。

職務としての自負と責任のもと、淡々と解剖を進めていた筈の監察医父子(特に父)なのに、いざとなるやオカルト的なものに対しての認識と理解が早すぎのような。
父と子で意見をぶつけ合うのかなー、と思いきやそんなこともなく。
何なら映画を見てて「そっち方面かー」と自分の中でどこか見方を切り替えるよりも、登場人物の方が受け入れるのが早かった。

細かい点では、息子の彼女があの場面に居るのはいくら何でもおかしいし、別のシーンで急にアレを燃やすのも火の元不用心すぎる。

ジェーン・ドゥの正体絡み含めてアレな展開に帰着するのは欧米ホラーの定番としてアリとしても、中盤くらいまでは体内からの情報を元に推理するサスペンスを膨らます展開が見たかった。

せっかく解剖シーンに凝っているだけに何だか勿体なく思える。
物静かな雰囲気のホラー。
あまり騒がしいシーンもなく、じわじわと迫る恐怖が心地良かった。
りゅう

りゅうの感想・評価

2.9
面白かったけどあんまり怖くない。
もふ

もふの感想・評価

3.0
死体が何者なのか、それがわかるまでは結構ドキドキして観てたのに、正体がわかった瞬間(なんだそーいう系か、好きだな海外は…)という感じで少し冷めた。

サスペンスとか謎解き要素を期待して観たけど普通にホラーだった。

見えないものがジワジワ迫ってくる怖さや緊迫感はあるけど死体の正体が個人的にはあまり…
もも

ももの感想・評価

3.1
アンハッピー
たくみ

たくみの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます


怖すぎて泣きそうになりました…
閉鎖的な状況のホラーって、家の間取りを分かってるからこそ、ある程度の予測や“先読み”の想像が逆に不安感を圧迫してより恐怖を増幅させる効果があると思った。
しかも序盤でちゃんと丁寧にさりげなくポイントを見せてく手腕は流石ですね…
マジで怖かった。
『ドント・ブリーズ』もそういう所がしっかりしてたからこそ余計なノイズを感じずに素直に楽しめた映画だと思いましたね。

ジェーンの遺体の目を開けた後からがもう緊張感が凄くって、同ポジの画を何度も入れるのが、一種の脅迫感というか不安感というか、その光の無い瞳が何かを見透かしているような、または単純に“見られている”恐怖を感じさせて非常に嫌な演出でした(褒めてる)

廊下の曲がり角にカーブミラーを設置してあるっていう状況がもう嫌な予感ブンブンで、案の定あの人影が映るシーンは思い出してもゾッとします…。
カーブミラー恐怖症になりますよあんなの…。

遺体の足に鈴を付けるという理にかなったひとつの設定を120%生かせてるのも良かった。
観る側の想像力を刺激する設定は映画全体の評価を左右すると思います。

最終的にはスピリチュアルな方向へ行くんですが、西洋ホラーとしては自然な流れだと思いました。

これで終わりだと思うなよ…なエンディングもGoodでした。
T

Tの感想・評価

3.8
死体解剖という設定、BGMもろとも中々良かった。

これはホラー耐性はもちろん、中々のグロ耐性もないと観れない映画。

王道でもあり、変化球もあるホラー
>|