ジェーン・ドウの解剖の作品情報・感想・評価 - 138ページ目

ジェーン・ドウの解剖2016年製作の映画)

The Autopsy of Jane Doe

上映日:2017年05月20日

製作国:

上映時間:86分

3.5

あらすじ

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中…

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中、遺体安置所という閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖がはじまろうとしていた......。

「ジェーン・ドウの解剖」に投稿された感想・評価

Kohei

Koheiの感想・評価

3.0
久しぶりのバッドエンド映画。

最初はじわじわと謎に迫る怖さがあったけど、真相がわかってからのラストが雑な感じがした。
でも久々に怖かった。
Echoes

Echoesの感想・評価

5.0
個人的には大好物。正直内容には特別目新しいものは無かったが、それが故に一つ一つ丁寧に作られており、全く飽きずにずっと怖かった。
閉鎖空間で展開する正統派ホラー☆

遺体安置所を営む父子のもとにある晩、殺人事件のあった家の地下から発見された美しい遺体が運び込まれた。
その遺体の解剖を始めるが、奇妙な点が多く、またおかしな怪異現象が起き始める…。

遺体の解剖自体はとてもリアルでグロいけれど、いわゆる人体破壊的なグロさはないので、そういうのが苦手な人でも見やすいかも。

細かな描写や小道具の使い方など、ストーリーと演出で丁寧に怖がらせてくれる、良作ホラー☆

あまり期待してませんでしたが、これはひっさびさにホラーらしいホラーで、とても満足度の高いレベルの作品でした☆
ぴな

ぴなの感想・評価

3.8
解剖なのでそれなりのグロさと、ゾッとするオカルトホラーのミックス。
グロさやリアルさもさることながら、解剖時の音が絶妙に怖い。

こんな事、絶対ない~…けど、けど、ある…?いやないよね…感が凄く好みの作品だった!
モルグを扱ったホラーは他にもあるけど、コレはまた視点が新しい。
解剖の最中に次々と不可解な事が発見される、不思議な現象が起こる、という密室シチュエーションスリラーでもある。
ラジオから流れるあの曲が背景を深読みさせるようでドキドキ。

カンが鋭いのか、保安官の判断にはおおっ、と思ったけどあの後は・・・
という展開も好きなタイプ。

昨年は死霊館 エンフィールドやライト/オフ、残穢などホラーの新作が結構あって、しかも良作揃いだったのに、今年はホラーがパッとしないなぁ、と思っていた中でキタコレ!
ホラー好きには絶対オススメ。
sahara

saharaの感想・評価

3.5
死体役の肌が透き通るようにきれいでした
それだけでも見る価値あります

このレビューはネタバレを含みます

ストーリーは単純 地下で身元不明の女性の遺体を解剖するだけ しかしこの遺体、普通ではなかった 手首足首が骨折し、舌は千切られ、臼歯は抜かれ、肺は焼け爛れていたのにも関わらず、外傷は全く無い 解剖を進めれば進めるほど周りに不可解な現象が起こっていき、それは次第に検死官のトミーとオースティンに襲いかかっていく…

解剖シーンは「SAW 4」冒頭のジョン・クレイマーの解剖よりも生々しくてグロテスクだけど、ジェーン役のオーウェン・キャサリン・ケリーの魅力的なボディにより美しくも感じられ、地下という閉鎖空間で巻き起こる出来事は凄くドキドキしました 足首を調べる際に骨折した骨が突き出すところや臓器の傷が凄くリアル ただ、オースティンのお母さんの話は解剖前に持ってくるべきだったかなぁ いまそこで話す?って思ってしまったけど、その他は面白かったのでとても満足です
YukiMakino

YukiMakinoの感想・評価

4.0
「トロール・ハンター」超好きなのでこれはおもろ確定案件や!と思い初日に見ましたが予想どおりめちゃおもろでした。我が目に狂いなし…。遺体安置所+謎の遺体+怪現象という、ホラー的状況が揃いまくった状態で次々とジェーン・ドウにまつわる恐ろしい仮説が浮かび上がってくるという正統派ド直球のホラー。いや〜〜〜怖面白い!検死官という専門家が自分の使命である解剖を中断して逃げようとするという決断で、いかに恐ろしいものと対峙しているかが伝わりまくる良い構成だったな〜。

http://usnk.hateblo.jp/entry/2017/05/20/222258
遺体の女性が搾取されてる感じで最後までもやっとした。(演技は大変だったと思う)これではいじめの構造と同じで、映画の中に無意識が表れてしまった例と思う。
田舎の閉塞感としてみるべき映画なのか、ちょっと考えたい。
あと、せっかく司法解剖というマイナーな上に関心を集められそうな題材なので、もっと学べる作りにした方が良かったのではないか。
あと、ベルニーニの彫刻《聖テレサの法悦》へのオマージュがあったと思う。ただ、それを持ってくるのはちょっと厳しいのでは?
indie

indieの感想・評価

4.5
珠玉の密室ホラー

禁忌に触れてしまった人達の行く末を描く。
人知を超えた何かに触れてしまった為におかしくなってしまう「触らぬ神に祟り無し」が出来ない環境に居ざるを得ない方達に捧げているであろう呪い(精神的抑圧)についてホラー映画的解釈にて提示していながらも更に名作「バタリアン」の密室描写をよりリアル現時代的に観せてくれるサービス精神満載な良作品。
きっちりいや~な感じで怖がらせてくれる所も素晴らしい。

このレビューはネタバレを含みます

当初予告映像を見る前はサスペンスミステリーかと思っていましたが、悪魔や魔女といった洋物ホラー。
ビックリ系ではありますが、解剖が進むにつれ怪奇現象や謎が深まる様子が、日常がじわじわと侵されているようでぞわっとしました。
後味の悪い終わり方ではありますが、ご都合主義でハッピーエンド!となるよりは個人的には好きです。
ジェーン・ドゥが発見されるシーンは、それまでの凄惨な画面から一転して美しくて鳥肌が立ちました。
解剖シーンは描写が非常に丁寧で綺麗に纏められていました。
オルウェン・ケリーが美し過ぎて彼女の美しさが恐怖を増長させていたと感じました。
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