ジェーン・ドウの解剖の作品情報・感想・評価 - 4ページ目

ジェーン・ドウの解剖2016年製作の映画)

The Autopsy of Jane Doe

上映日:2017年05月20日

製作国:

上映時間:86分

3.7

あらすじ

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中…

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中、遺体安置所という閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖がはじまろうとしていた......。

「ジェーン・ドウの解剖」に投稿された感想・評価

asuka

asukaの感想・評価

4.8
控えめに言って、クッッッソ怖かった!!!!!

映画にとって音楽、音ってすごく大切やな。
これは、自宅で円盤で!よりは映画館の大音響の中震えながら観るのがおすすめ(笑)


最初、ツインピークスかとおもたわ(笑)
きれいな女の子の死体やもん。
そして、ジェーン・ドウっていうのは日本でいう名無しの権兵衛って意味なんだって。
本当にあんた誰やねん!っていう美女(笑)

なんかこれ以上書くとネタバレしそう。
いや、すっごい伏線が張り巡らされてて「ああ!そのセリフがここで活きてくるんですね!」って思いながら観てた。

最初のシーンの意味が全然分からなくて。
最後まで観て、うわー!そういうことかよ!うわー!!ってなるやつ。

解剖のシーンがえらいリアルで、見慣れててもクッッッソ怖いねん(笑)
解剖して行く度に起こる現象。
あんなん、リアルで会ったらまじやばいって!

最後の最後にあの曲がラジオから流れてくるちょっと前に話してた台詞、なんだっけ。
なんか引っかかったの。
DVDならもう1回観れるけど…
えー!確認するために怖い体験もう1回せなあかんのかな!!!笑

このレビューはネタバレを含みます

死体役さんが美しーい。のったりゆったりと追い詰められていくあのストレスが良い。美しく、つじつまの合わない死体を検視官親子が初めは科学的に、次はオカルト的に解剖していくストーリー。おもしろかった。日本のthe怪談 牡丹灯籠みたいに カランコロンと足音が(笑)。
pfmg

pfmgの感想・評価

3.6

ホラー&グロ

グロ耐性ないとツライ。

でも話はおもしろかった!
ジェーン・ドゥ綺麗。
【久々の王道ホラー発見】

どんなもんかね?と軽~い気持ちで鑑賞しましたが・・・結構怖い(゚Д゚;)
設定からして「死体安置所」なんて、怖いに決まってるんですどね。

ストーリー自体は正に王道です。
『バン!(物音)』
(そ~っと覗き込む主人公)
『わ!!』
『うわ~~~!!』
『あはは、意外と怖がりね♡』
『な、なんだ、君か・・・』

まるで「8時だよ!全員集合」のお化けコントみたいに「志村~!後ろ~!」って子供たちの声が聞こえてきそうな(笑)
でもそこはキチンと段取りを踏んで作られてますので、わかっていてもやっぱり「うわっ!」とこっちもビビります。

一種の「シチュエーションホラー」であるため、登場人物も極端に限られます。ですから無数の「お化け」が出てくるような話ではありませんが、その分、「あ、あれは、まさか・・・」となります。
前振りも十分効いていますので、意味不明な恐怖ではなく「ヒタヒタと迫りくる恐怖」なわけです。

ちょっと前に見た「10クローバーフィールド・レーン」も似たような「シチュエーションスリラー」でしたが、今作のお父さん役がジョングッドマンに似ていることもあり、途中からそこばかりが気になっていました(笑)。

解剖シーンはやっぱりグロいね。ただ、この作品はその解剖が謎を解き明かすカギにもなっているため、避けては通れないものではありますが・・。今って女性のアンダーヘアくらいは全然普通に映すのね。ま、その昔「ワイルイドシングス」って映画で、ケビン・ベーコンのアレが思いっきり「ブラ~ン」って映ったこともあったし、映画っていうカテゴリーになったとたんその辺は緩くなるのかね。ま、それはそうと・・・。

先に書いた「王道」という点では、キチンと「お約束フラグ」に対しての結末の回収がなされるので、怖いながらもどこかに安心感のようなものを感じてしまいました。「来るぞ、来るぞ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!」みたいな。

ただ、欲を言えばラストが若干モヤモヤ。風呂敷を広げすぎたのかなという感も否めないところではありましたが、それでも鑑賞中の「期待」に対してちゃんと答えてくれる作品でしたので、鑑賞後は満足感がありました。

それにしても、ジェーンドゥ・・・綺麗だったな・・・。
死体とはいえ、あんなにあからさまにフルヌードを見せ続けられると、最初こそ目のやり場に困りながらも、徐々に普通に観ている自分に「なんだかなぁ・・・」と阿藤快さんのツッコミが聞こえてきそうな気がしました。
ハルタ

ハルタの感想・評価

3.5
ホラーだと思ったら法医学で、法医学だと思ったらホラーだった。

びっくり系というより、見えないものがいるぞわぞわする系

ラストはちょっと残念…もっと謎解きでスッキリする感じが良かった。

飽きずに見られた点は良かった。
alienkoki

alienkokiの感想・評価

3.8
良作のホラー映画。
ジェーンドウを解剖していくにつれて紐解かれていく彼女の謎と、発生する怪奇現象の数々.... 最高です。
特に謎解きと種明かしのシーンには興奮しました。怪奇現象もJホラーを彷彿とさせるような演出ばかり....
R指定ということもあり、解剖シーンには手が込んでます。体の中もしっかり作り込まれていてビビりました。
あんな造形、自分もしてみたい。
謎あり、グロありの最高の86分でした。
3人が惨殺された家屋の地下から発見された
身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死をする事になり......。
             (あらすじ引用・記録)


ホラー映画ではありますが
ミステリー要素を交えながらの展開
鑑賞してから時間が経過している事もあってか
恐怖よりも
死体の美しさの方が印象に残っています。
MA

MAの感想・評価

4.7
音による恐怖がすごい

怖すぎて薄目で観てたら
大事なところ見逃した
cocosora

cocosoraの感想・評価

3.8
王道というかベタなホラー映画の演出が盛り沢山なんだけど謎解きミステリーの要素もあってどんどん引き込まれて目が離せなくなります。ほぼ、解剖室という密室でストーリーは進んでいきます。派手さやお金はかけていないけれど見せ方が上手い。脚本、演出と、なかなか良い佳作なホラーです。ニューイングランド、セイラム…、そう来るか!
マイケル・マン版『レッド・ドラゴン』のレクター博士役ブライアン・コックスが出てました。
最近見たホラーの中で1番怖かった!!!
演出が怖い!!そしてグロい!!
けど面白かった!!!!!!

田舎町で死体安置所を経営している親子の元に身元不明の傷一つない美女の死体が運びこまれる。解剖を進めるうちに怪奇現象が起き始め…というお話。

最初ら辺は女性の死体をサクサク解剖していき、彼女の死因の謎を探るサスペンスぽかったけど、段々女性の体に異常な点が見つかりはじめた頃からホラー度が高まっていく。

びっくりさせるような演出は少なめで、想像するとゾッするような演出が多かった。

停電後、解剖死体が保存されている冷蔵庫の扉が全部空いていて死体がいなくなってるとか、顔をショットガンで吹っ飛ばして自殺したと思われる死体が電気がパチパチ消えかかってる暗い廊下の向こうからやってくるとか。

解剖シーンでは体を真っ二つにするから中がモロ見えだし、開頭シーンや体の皮を剥ぐシーンもあってグロかった。メスで体を裂いた時に血がブワッと出てきた瞬間は思わず「ヒィィ〜〜〜〜」って声が出た。

とにかく美女の死体のインパクトが強烈だった。傷や痣の一つもなく真っ白な身体であまりにも綺麗過ぎるので不気味さや怖さが増幅されるし、あの死体の異様さがこの映画の雰囲気を作っていた。親子がギャーギャーパニックにならないので全体的に静かなトーンの映画だった。
後半は少々雑な展開だったけど十分楽しめたのでオススメです!!!!