ジェーン・ドウの解剖の作品情報・感想・評価 - 56ページ目

ジェーン・ドウの解剖2016年製作の映画)

The Autopsy of Jane Doe

上映日:2017年05月20日

製作国:

上映時間:86分

3.6

あらすじ

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中…

バージニア州の田舎町に住む経験豊富な検死官・トミーは、息子のオースティンと共に遺体安置所と火葬場を経営している。ある夜、地元の保安官から緊急の検死依頼が入る。それは、3人が惨殺された家屋の地下から裸で見つかった身元不明の美女“ジェーン・ドウ”の検死であった。いつも通りの検死だと思われたが、解剖を進めていくと、その遺体に隠された"戦慄の事実′′が判明し、怪奇現象が次々に発生!外では嵐が吹き荒れる中、遺体安置所という閉ざされた空間で、逃げ場のない恐怖がはじまろうとしていた......。

「ジェーン・ドウの解剖」に投稿された感想・評価

YMY

YMYの感想・評価

4.3

このレビューはネタバレを含みます

いつくる!?いつ動く!?の感じがずっと緊張の糸が途切れず、いい意味で疲れたー\(^0^)/笑
怖かった!!

魔女が絡んできた辺りから、魔女キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!!と魔女、悪魔、吸血鬼好きの私は大興奮!ww
身体のとある部分をめくった時にアレが描かれていた時はうわぁぁぁぁってなった!!
もうちょっとそこ突き詰めて欲しかった感もありますが、後半の怒涛の展開に押されて観てる最中はさほど気にならず...

終わり方を想像してた訳じゃなかったけど意外な終わり方だったかも〜

それにしてもこのジェーンドウさん美人。
乳白色のように真っ白に済んだ肌、透き通ったグレーの瞳。おっぱいの形も綺麗。
身体にメスを入れられてる映像も美しかった...
でも血とか内臓とか脳みそとか苦手な人は死んでも見ちゃダメ系なのでこの作品のレビュー観てる時点で大丈夫とは思うけど、念のため。

無知な私は終わってからしばらくもあの女の人の名前がジェーンドウなのかと思ってました←
そして、その時やり取りの時にジェーンドウ(←ウが大きい)ことが判明しました笑
そのくらいは調べてから観ましょうねっと笑
予備知識なし鑑賞。水曜日は武蔵野館はみんな1000円だから満席。

けっこうグロくてびっくり。古めかしい雰囲気で何となくわかって来たら少しひねりがない終焉へ。

大好きな短い作品だけど物足りない感じでした。

59本目
あける

あけるの感想・評価

3.4

このレビューはネタバレを含みます

バッドエンドを観ると、うわー!ホラー観たー!!!という気分になる。

じりじり静かに怖がらせに来る。


奥さんに何が起きたのか、というのと彼らに何が起きたのかというのは見えない何かのメタファーなのかしら??
知人に「興味あるんだけどグロくないか確認してきて」と頼まれて観賞w
結論から言うとグロいといえばグロいよねw ただスプラッター的グロさでなく純粋に臓器とか人間の中身的なものがガンガン出てくる映画っていう意味でね。
序盤からもう嫌な予感満載です。また映画の作り自体が実はとてもクラシカル。音楽の使い方とか画の出し方とか古典的。ホラー映画お馴染みの例の「なんだ、猫か。」もあったりとかw 飼い猫の名前がスタンリーっていうんだけど、そういう意味では壁っていうかドアに斧で穴あけたりとか終盤の主人公をめぐるショットとか、サスペンスとかホラー映画の有名作品のオマージュもあったり。
ホラー映画とかあんまり明るくないんだけどそういう演出とか映画好きな人に対する目配せはまあ楽しめますよね。主人公の彼女は割と最初からサイコな感じで終盤の展開とかもまあ想定内なんだけれど劇場で見るぶんには凄くスリリング。
解剖っていうのをホラーに落とした映画は私自身初めて観たけど、これも結構個人的には新鮮で良かった。遺体がとにかく綺麗で、オッパイ丸出しなわけなんだけど美しさが閾値を振り切ってるので全然エロさとか感じないというw 序盤は「ヒー!」って感じなんだけど中盤以降はもう「なにが出るかな♪なにが出るかな♪」って感じ。ちょっとコミカルさすらある。
演出にすごく気を配っている分、惜しかったのは、まあ中盤以降密室ホラー的な展開になるわけですけれどもね、序盤に家の中をベターっと舐めるようなショットで描写するわけですよ。観客としては「あー後で密室ホラー的展開になるから家の中の間取りとか描いときたいのかな」と思って観てるわけですけど、この画がちょっと暗かったり、エレベーターまわりとか屋根の窓あたりの感じの描写が分かりづらいんですよね。結果中盤以降の密室ホラーシークエンスでドタバタやるわけですけど、この家の中での全体像がイマイチ掴みきれてないから、登場人物の行動とか動きの意図とかロジックがよく分かんなくなるんですよね。
そもそもここは地下なんだろうけどそれは窓なのか?とかそこ開くと何処に出るの?とか。
あとは主人公とその親父は欠落というかトラウマというか、奥さんとか母の不在っていうのも一つねっとりと描写してあってそこがどうなるのかと、こっちは期待して観てるんだけど、そのトラウマをめぐる話の着地点が「うーん、微妙!w というかそれだけ?」っていう。そこの着地点がピタッと決まってれば個人的に傑作だったんだけどなあ...(シャマラン映画の影響を受けすぎか)
しかしながら不条理で突き放した終わり方でそれはそれで良かったのであんまりそこをツッこむのも微妙かなあと思ったり。
公開規模も小さくてあんまり期待してなかったんですけどコンパクトな小品で観て良かったとは思います。
良質で美しいホラー。
今回の元凶となる遺体自体は動かないのにここまで雰囲気と怖さを出せるんだから、演出とカメラワークの技術がかなり高いんだと思う。

ストーリー、特に後半からオチにかけてはもう一捻り欲しかった。途中からありがちで予想できる路線に入ってしまったので。
サークルの先輩と。チケット代とドーナツありがとうございました!

凄惨な殺人事件の現場の地下に傷一つない美しい死体を見つけた警察が、遺体安置所を経営している親子の元へとその死体を運んでくる。親子がその死体の検視を始めると次々に怪奇現象が起こるいうストーリー。
傷一つない死体なのに中身はボロボロという説明のつかないジェーンドウを解剖していくシーンは淡々としてたけど、どんどん謎が膨らんでいく感じがとても良かった。そして停電が起こってからは一気にビビらすホラーに一直線。めちゃくちゃ怖かった。死んだはずの人間が、近くにいるのに見えない、それなのにそこにいるというのが延々と続いてとにかく緊張しっぱなしだった。「ここでくる!」っていうのが分かっていてもビビった。
ジェーンドウの謎のオチはそうだろうなっていうほどのものだったけど、中盤のホラー部分がとにかく怖かったのであんまり気にならなかった。
L字型の廊下につけられた鏡で角の先の恐怖を演出するシーンが一番のお気に入り。よくある鏡の後ろにいるのとは一味違ってて新鮮だった。
ラストはホラーの王道というか鉄板というか、胸糞の悪い、うわぁという終わり方でした。
やっぱりホラー映画は映画館で観るのがダントツですね。
美しい死体役の女優さん、よくこの役をやったなぁと思いました。
もやし

もやしの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

・冒頭で彼女が主人公にビビり的なことを言っていたけど、実際は勇気が半端ない
生きた心地がしませんでした。
ベルは当分聞きたくないです。
うみ

うみの感想・評価

4.5
今まで見たホラーの中で一番面白い。
「得体の知れないもの」を知ろうとする怖さ、怖いもの見たさっていう感覚を存分に楽しめる感じ。
ジェーン・ドウが綺麗すぎるからこその聖域感も良い〜。ブスだったら多少B級化してたんだろうなこの映画。
111114

111114の感想・評価

4.0

ジェーン・ドウがとにかく綺麗。
気持ち悪さすら感じる美しさだった。白すぎる肌に濁ったグレーの瞳、真っ赤な血、対比がすごい。解剖シーンが細かい。肌にメスが入るたびに足元から泡立つ感覚。

ホラーというかミステリーというか?
きちんと筋が一貫していて最後に全部の辻褄が合わさる瞬間、なるほど!!ぞわっ!!!!って来る。ただのオカルトではない感じ。
ホラーのテイストとしてはアメリカらしい驚かし方だったり見せ方だったり。だけどそれだけじゃない別の怖さがあった。

個人的に見ていて楽しかったのは舞台になる解剖室や書斎がある地下のデザインが全体的にクラシックで、綺麗だと思った。
あれだけ荒れてた天気が、あれ??となる最後のシーン。あそこが1番怖かった。分かった瞬間に全身から汗が出るような錯覚をした。