大原海輝

ダンサー、セルゲイ・ポルーニン 世界一優雅な野獣の大原海輝のネタバレレビュー・内容・結末

4.7

このレビューはネタバレを含みます



嫉妬した。


正直、息をするのが苦しかった。



美しさと綺麗さとの違い。

彼自身の魅力は、彼自身だからこそであって、ただそれだけじゃないとも思えた。



表現者としての尊敬も軽蔑もそこにあって、Processって意味の中では、そこに正しさが光り輝いていた。



俺も


だからこそ、



再確認できた、最高の作品だった。見れて良かった。


突き刺さる美しさは、甘美でした。
大原海輝

大原海輝