このレビューはネタバレを含みます
はいからさんが通るは子供の頃テレビで夕方の再放送を見ていた世代なので内容は知っているし、むしろ紅緒の袴姿に憧れていたので、また新たにアニメ化されることはとても嬉しく、楽しみにしていた。
期待を裏切らず、胸キュンシーンの連続。
だが、ラストには号泣。
わかっていながらも涙が止まらなかった。
少尉と駅ですれ違うシーンで次作への期待が高まる。
少尉役の宮野さんは顔キャス?ってくらいのはまり役。
早見さんの紅緒サイコー!
主題歌も歌われていて、はいからさんの世界観にマッチしたステキな曲。