りす

牡牛のフェルディナンドのりすのレビュー・感想・評価

牡牛のフェルディナンド(1938年製作の映画)
2.5
2017年239本目、10月10本目の鑑賞

11回アカデミー賞短編アニメーション受賞作品
ディズニー映画

短い尺の中ではストーリーがしっかりしてるタイプの作品
短編だと1つに焦点を当て、ストーリーはあまり気にしないタイプの作品もありますが、今作は流れを意識している気はします
、その為ナレーションも多用しています

当時に自由?を感じるような、個性を重視した作品を撮っているディズニーはちょっと先を行っていたんだなぁと感じます
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