パケほ

牡牛のフェルディナンドのパケほのレビュー・感想・評価

牡牛のフェルディナンド(1938年製作の映画)
3.1
親が理解あるけれども、牡牛の役割としては変と捉えられる。
表情や行動からして、ただのかわいい牛だけではないよな。闘牛士のおじさんのエスカレートぶりは面白い。

平和な終わり方でよかった。

これではないけど、チキンリトルもある意味風刺的な要素あったな。
子供向けなだからかわいいだけではない。
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