ときしらず

ビーイング・チャーリーのときしらずのネタバレレビュー・内容・結末

ビーイング・チャーリー(2015年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

序盤作業しながら観ていた作品だったけれど、気づいたらストーリーにひきこまれてた。

結構あるあるな内容なのかも知れないけれど、最後までよかった。薬物依存って本当にこわい。
彼は大事な友人を亡くしてしまったけれど友人の死で彼はなにかを気づき、変わることができんだよね。

最後お父さんの発言。
お父さんの本当の気持ちだったのか、またその時だけなのか、よくわからないなって思ってしまった。
でも彼の発言を聞くかぎり確実に一歩前に進んだ気がした。


あと多かれ少なかれ失ってしまい気づかされることは個人的にもあるので、それを自分の中で前向きに捉えてつぎに進むのって大事だなぁと。
ときしらず

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