ヘッド・ショットの作品情報・感想・評価

ヘッド・ショット2016年製作の映画)

Headshot

上映日:2017年03月11日

製作国:

上映時間:117分

3.5

あらすじ

海辺で一人の男が瀕死の状態で発見される。その男の頭部には銃弾が撃ち込まれていた。2ヵ月後、男は突然目覚めるが、自分の身元や過去、名前といったすべての記憶が失われていた。若手女医アイリンの治療により少しずつ回復し、イシュマエルと名付けられた男は次第にアイリンと惹かれ あっていく。その頃、インドネシア最大の犯罪組織を率いるリーは、死んだはずの“男”が生きていることを知り男の元に追っ手を送りこむ。イシ…

海辺で一人の男が瀕死の状態で発見される。その男の頭部には銃弾が撃ち込まれていた。2ヵ月後、男は突然目覚めるが、自分の身元や過去、名前といったすべての記憶が失われていた。若手女医アイリンの治療により少しずつ回復し、イシュマエルと名付けられた男は次第にアイリンと惹かれ あっていく。その頃、インドネシア最大の犯罪組織を率いるリーは、死んだはずの“男”が生きていることを知り男の元に追っ手を送りこむ。イシュマルを誘い出 すためにアイリンは組織に誘拐されてしまい、イシュマエルはアイリン救出のためリーのアジトに乗り込んでいく。 次から次に送りこまれる最強の刺客たちとの激 しい戦いの中、イシュマエルの記憶が徐々に蘇っていき過去の謎が解き明かされていくのだが―。

「ヘッド・ショット」に投稿された感想・評価

yap

yapの感想・評価

3.0
2017.12.30鑑賞。
「ザ・レイド」のイコ君版ジェイソン・ボーンといった塩梅。
イコ君のシラットは相変わらずスゴイ。
そして、イコ君に負けず劣らずいい動きしているのはカメラマン。
でも、イコ君が組織を裏切った理由が不明瞭であること、警察署シーンなど、演出の問題で、「今撃てば、イコ殺せるだろ!」という箇所がいくつかあり、「ザ・レイド」のような極限のスリルには劣ることがあって「ザ・レイド」には及ばずといった印象。
まさにボーンシリーズ×ザ・レイドな作品でした。タイトルに偽りなし、イコ・ウワイス扮する主人公がボス級の敵の頭部に必ずクリティカル・ヒットを叩き込んでいく壮烈な映画でした。
平均点低すぎ!!
北村一輝の「キラーズ」の2億倍面白い。
イコ・ウワイスの超速アクションに、カムイ伝の如き渋いストーリー、インドネシア流バイオレンスがミックスされて、もう最高!
記憶喪失だったが実はメッチャ強かった、というジャンルの話は大好物。オレも実は暗殺者だったのでは…という夢のある妄想に浸ることが出来る。
銃をぶん投げてわざわざ格闘したり、至近距離で撃ち合いをして互いに血だらけになる映画は全て傑作だと思っているオレのような人種は絶対に見るべき。
「ザ・レイド」の二番煎じ感は否めないが、イコ・ウワイスが出ている限りどんな映画でもオレは見るね。
フォロワーさんのレビューで知ってからめちゃくちゃ気になってた映画。インドネシアっていうだけで勝手に中途半端でチープなB級路線を想像してた自分が馬鹿でした。
想像してたのと全然違います、これマジなやつでした。ストーリーはよくあるアレですが、アクションがえげつなさすぎて最高。武器の使い方もこういう風に使ったらもっと痛いよ、っていう使い方が随所にみられます。今まで警棒っていうのは地味なアイテムかと思ってましたが、目から鱗の使い方でした。銃撃戦もちゃんと弾が当たった場所にその銃に応じたサイズの弾痕が残ったりしてて妙なこだわりも感じます。
とにかく痛々しくて血なまぐさいアクション映画。ご飯食べながら見てなければもっとスコアは上でした。
よ

よの感想・評価

4.0
ボス連戦モード版「ザ・レイド」!ショットガン使い、毒霧のカミナリまなぶ、ナイフ使いの女、虎爪のおじ様など、タイマンを張る敵の戦闘スタイルがそれぞれ違うのが楽しい。
イコ・ウワイス主演!そう、かの革命的格闘アクション作『ザ・レイド』で、主人公マッド・ドッグ先生に二人掛かりで挑み掛かる卑劣漢を演じたあのヤロウです。あんな腐れヒールがベビーターンしようなんて盗人猛々しいですね。年長者を敬いなさい!…なんちゃって、嘘です。ちゃんとファンです。

当然のように格闘アクション映画です。ストーリーは『ボーン』シリーズのテンプレまんまです(記憶喪失の男が浜辺に打ち上げられます‼︎)。自分を殺人マシンにした組織への復讐劇ですだよ。
ボーンシリーズはアクション映画にして落ちついたトーンの、シリアスなクライムサスペンス的な画作りが新鮮だったわけですが、コレがインドネシアまで渡ってくる間に随分ウェット&メッシーになってしまうのが興味深いですね。とにかく湿気てます。冒頭の監獄シーンは『トレイン・スポッティング』の例のトイレのシーンを汚くした感じです。格闘シーンの容赦無さも流石のインドネシアクオリティ。カリ?シラット?よく分かりませんが、殴る為の物じゃ無い物で殴る!刺す為の物じゃ無い物で刺す!マナーが悪い!欧米は省略する事で怖さを想像させる文化が有る様に思うのですが、アジアはとことんねちっこい!自分の産まれた国がグロいと言って何が悪い‼︎(絶叫)
ストーリーはボーンシリーズリスペクトなのですが、作品のスタイル自体は私の大好きな『ハードコア』リスペクトっぽいですね。バスを燃やしてみたりもします!ただ、『ハードコア』はとんでもなく緻密に計算されたピタゴラ装置的主観アクションな訳ですが、今作はもっと雑な作りなのです。結果としてカメラを思いっきり揺らす事で、それっぽさを出す事にまんまと失敗しています。み、見えづらい…。
警棒やダガー?を手に次々と現れる中ボスを倒す毎に森→ビーチ→ダンジョンとステージが変わっていくゲーム脳ぶりはただただ痛快!そしてラスボスは体力ゲージが長すぎる…。
イコ、格闘アクション、ビジランテ物のファンには勿論、青年誌系の格闘漫画がお好きな方にもオススメです!ドクロメーターは2.0ドクロ。
因みにタイトルにもなっているヘッドショット。然程意味無いですよ!
さむ

さむの感想・評価

5.0
評価低い…残念。警棒バトルとバスの中のカメラワークとゴアなアクションがあればそれでいいじゃないすか。イコウワイスには死闘してもらえればそれでいいんです。なぜか「イシュマエル」と呼ばれるたびに笑いが込み上げてきた映画でした。
ひびk

ひびkの感想・評価

3.0
記録
2018年132作目
イコ・ウワイスに台詞と女は邪魔
トニー・ジャーとイコにストーリーは求めていませんよ!

ということで、ストーリー不要派なのでこのスコア。

イコは殺し屋設定なので、それなりにアクションを見せてくれますが、『ザ・レイド』には遠く及ばず。

イコのファンなら見ても良いかと。
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