ヘップバーン

残像のヘップバーンのレビュー・感想・評価

残像(2016年製作の映画)
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主人公は。これがまた生徒たちを惹きつける教授であると同時に素晴らしい芸術家。自由で人間性を解放させるべき芸術が政治や社会から弾圧を受けていた時代の過酷なお話しでした。受け入れることも難しいけれど、貫くことも難しいと。もしかしたら受け入れることと貫くことはイコールではないかとも思えました。もっと世界史勉強しなきゃと。
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