1号

残像の1号のレビュー・感想・評価

残像(2016年製作の映画)
3.9
つらい物語。こうした状況下で、過去の日本を含め、世界中にあった物語。「正しさ」「正義」というものは、時代が過ぎれば誰もが過ちとわかることですら、真っ只中にいると集団で信じきってしまいがちな危ういものだと、改めて思わされた。
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