体制に与せず押し潰れてく画家とその娘のお話
冒頭の自由を象徴する草原ゴロゴロは強烈な印象を残す
レーニン像に睨まれつつ役人がストゥシェミンスキ罷免させる場面と、救急車を呼ぶ老婆の場面に人の善良さを信…
キャンバスを赤く染める全体主義と、白い花を青く染める個の対比。
党員によって絵画が切り裂かれる瞬間、感傷や収集の対象ではない、表現の自由と芸術の独立性が奪われる瞬間に涙がでた。
劇中「残像はものを見…
昨年10月に90歳で亡くなったアンジェイ・ワイダ監督の遺作。初日初回に岩波ホールで追悼鑑賞。館主岩波律子さんのご挨拶があり、ヤギュロン大学タデウシュ・ルベルスキ教授の前説付き上映。韜晦趣味に向かうこ…
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