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珈琲哲學~恋と人生の味わい方~のERのネタバレレビュー・内容・結末

3.3

このレビューはネタバレを含みます

インドネシアの「珈琲哲学」という店を舞台にしたバリスタ映画。モデルとなったお店もあるらしい。サブタイトルがマジで気持ち悪いからやめてほしい。恋愛要素よりも、喫茶店を経営していく苦悩だったり過去の家族とのトラウマ、昔馴染みの友情にフォーカスされてる。ベンの淹れたティウス飲んでみたい。
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