やっぱり珈琲豆はキンタマーニがいちばん!(ただ言いたかっただけ)
それぞれの父子関係にみる人生に通ずるコーヒーの哲学
「珈琲哲学」とは主演の2人が共同経営するカフェの名前で、別に心理学的な側面や意…
このレビューはネタバレを含みます
インドネシアの「珈琲哲学」という店を舞台にしたバリスタ映画。モデルとなったお店もあるらしい。サブタイトルがマジで気持ち悪いからやめてほしい。恋愛要素よりも、喫茶店を経営していく苦悩だったり過去の家族…
>>続きを読む丁寧に淹れられた一杯のコーヒーみたいな映画。香りから始まって苦味も甘みも酸味も、最後の余韻まで。「パーフェクト」なコーヒーって無いと思っている。その時の自分の気持ちや、どこで飲むか、誰と飲むかでどん…
>>続きを読むコーヒーにまつわる経営者の思いと職人としての思いとか 生豆から育ててすぐにいれることができるのも、インドネシアっていう農園がすぐそばにある地ならではだし欧米とはスタイルも違っていておもしろかった
サ…
映像や店内、そしてベンの見た目が好み😂
ちょっと長いな…🤏
しかし…ジャカルタで1番のコーヒーてそんな簡単じゃないとおもうぞーう。
グラインダーのことや色々を本で調べて知る、テイスティングのスプー…
コーヒーがテーマなだけあって、
終始おだやかであったかい映画。
恋要素はほぼ感じられないから、
邦題サブタイトルだけどうかな?
そんで最後そっち?ってなる。
あとずっとジョディがオズワルドの人に…
珈琲がテーマの映画は珍しい。しかもインドネシアの映画観るのは、もしかしたら初かも?もう少しで配信終了だったので。
珈琲で始まり、珈琲でやり直す人生。
冒頭の珈琲講釈素敵です。
兄弟同然で育ったベン…
インドネシア映画はたぶん初めて🇮🇩
珈琲屋で働いているので気になってみてみた。
色んな人の人生をのぞいている感じが深かった。
うーんなんだろう。面白かったけれど、なんか「あ〜そういう感じなんだ…」…
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