予告見て友情ロードムービー的なやつかなって思ったけど思ってた熱い男たちの!って感じじゃなかった笑
ほんとにカミンスキーっているの?って思うぐらい作りがすごかった
教養もない、分かりやすい映画しか見ないわたし的には長くてわかりづらかった。
深読みする理解もしにくかったかんじ
ツェルナーとカミンスキーの距離が縮まっていく所はよかったし、ツェルナーが自分の人生を見直すかんじなのはよかった!
ツェルナーがなんかダメな男って丁寧に描かれてたけどなんか表面的であまり共感ができなかった。
最後がここでおわり?って感じ
主人公もカミンスキーも、この旅が終わってどう2人の人生に還元していってどう生きていったのかが想像しにくかった
エンドロールはすごくおしゃれだった!
芸術に教養があればもっと楽しかったと思う。
景色やセリフまわしとかはすごくおしゃれで北欧ってかんじ