アルバイト先が店休で映画を大量にかりてきた、テンアゲ
本作の原作を予習せず、全く犯人がわからない状態で鑑賞スタート
やはりジョニデのオーラすごい、あと大好きミシェルもいて画得すぎた
登場人物がおおすぎて全ての配役を理解するのには結構頭使った
カメラワークもこだわりが強く感じる
特に上から人物の話し合いを映したりするところは何かの意図があるのかな?と逆に気になった
意図までは理解できなかった、、が、印象的だった
あとわがままをいうならもっと被害者の、怒りの部分の表現が欲しかった
犯行に比べると感情表現が薄い気がする
犯行シーンも印象的なのでもっとっていうのがわがままな感想
この世で騙せないものは2人
神とポアロだ!