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ダイ・ビューティフルのYのレビュー・感想・評価

ダイ・ビューティフル(2016年製作の映画)
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生きことは時として辛さを伴う。
彼女は生きる以前に"自然な自分"で存在することすら辛さを伴う、マイノリティの苦労を感じた。
どんなことも様々な形がある方が自然に感じる。
私は「皆同じ」の方がよほど怖い。
1人の人間、母として強く生きた女性の話。素敵な作品でした。
母と娘の会話がときどき胸に刺さりました 。
主人公のメイクテクニックが素晴らしい、特にジュリア・ロバーツがお気に入り。
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