2017.06.06
ただの暗闇も夜の街も、エドワード・ヤン監督の手にかかると途端に美しく儚いものに変わってしまう。
あの名場面の2人が主役の2人ではないことにびっくりしつつも、
若かりし頃のホウ・シャオシェンが関ジャニの人に見えて仕方なかったです(笑)
今となってはありそうだけど、わかりやすい映画が多かった80年代、きっと当時ではなかなかな展開だったのではないかと思う。この土地で打ち切りになるのも無理なかったのかもなぁ。早熟だったのですね👏あとになってじわじわ良さがこみ上げてきます🎬
結局彼、命は無事だったのかな?もう遅かったのかな?誰か教えてください〜〜(笑)