ハローグッバイ、ハロー
これでいいのだ。あれでよかったのだ。
ピントの行き来の同じ時間の同じ場所。
いいジャケット。
萩原みのりさん目当て。だったけど、
メインの女性が2人とも良かった。
喧嘩のシーンとかめちゃくちゃいい。好き。
あの子たちには勝てねえよ。と思ってしまう。
まあそれは、平等に訪れるわけだけど。訪れてたわけだけど。
だからこそ、見るべきなのか、逸らすべきなのか。逆にあれか、逆か。
名前呼び合ってさよなら。
鼻歌聞き流してさよなら。
花をつむ、委員長
友達、1人、家族。
気遣って作る関係性と、万引きのちっちゃい理由。図星でも、そんなもんでしょ。
卒なく脚本でありつつ、
メインテーマはめちゃくちゃ綺麗です。
ちょうどいい高校生感。
子供と大人と老人の女性それぞれの段階があって、遅くなりましたが、間に合ったので、良しとしています。
私たち友達だよね。